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「夏の出来事 3」
【若奥さん 官能小説】

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自転車-1

そーっと、股がる。

「ぅ、っ、、」

クリがギューっとサドルに圧迫される。

「、〜っ、、 ぁ、、ぁ、、」

自転車をこぎ始める。

ちづるは、うっとりとしている目で鼻息は荒く、興奮している。

「、ぁぁ、、ぅ、ぅ〜〜〜」

なんか、、、凄い、変 な 感じ、、。

自転車、ずっと 乗っていたい かも、、。

腰はふら な い 。

「、〜っ、ぅ〜〜〜、、」

ちづるはトロンとした目で、ゆっくりと自転車をこいでいた。

うーーーー、、、。

気持ち い 、、。

もう、、、降りたく ない 。

ずっと、こいで いたい 。

買い物 、、、。

い い や。

冷蔵庫に ある もの で 。


ちづるは、1時間以上、ゆっくりと自転車をこいで近所をまわっていた。

駐輪場に着くと、制服のシャツ姿のタクミがいた。


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