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「夏の出来事 3」
【若奥さん 官能小説】

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どうすればいいの?-1

「うん。」

「、、、。」

ちづるはタクミがここにきて、SEXはできると思い込んでいた。

「じゃーねー。紅茶、ごちそうさま。」

「、、、ぁ、、」

タクミは出ていった。

、、、、、。

、、、、、、。

「、、っ、!、」

あ。

やば い。

オナニー、もうしちゃいそ、、。

DVD も、一緒に見たし、、。

しばらくするとちづるは、鼻息が荒くなっていた。

「、、っ、!、っ〜!、っ!、」

え、、?

な、 に、、?

クリが

張ってる、、?

クリが、ピンと張っている感じがする。

え、?

「、、〜っ!、っ!〜っ!」

やっぱりクリが、変な、感じ、、!

「、、っ!、っ、〜!」

あ れ? 

え ?

ヌルヌルとアソコが濡れてくるのが分かる。

『俺帰っても、オナニーしちゃ駄目だよ。』

、、したら、ダメ??

じゃあ、、、

どうすればいいの!?

意識すればするほと、苦しくなってくる。
太ももにギュっと、力を込めてクリを圧迫してみる。

「っ、〜っ!、っ、!」

え?

や ばい

机の、はしっこに

クリを擦り付け る?



それは オナニー だ  。

  え ?

、、じゃあ、どうすればいいの、、!?

「〜っ!〜っ!」

鼻息が部屋に響く。


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