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「夏の出来事 2」
【若奥さん 官能小説】

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初めての体験-1

「ちづちゃん、、、かわいい。」

「はぁっ、ぁ、あ、ん、タク、ミく、、ん」

ちづるのクリが、布越しのタクミのチン○ンに当たり、ちづるはどんどん腰を振る。
どんどん発情してキスをする。

「ん、んん、ん、ん、、」

身体が、震えてくる。
上半身の力が入らなくなり、タクミに抱きつく。

「大丈夫、、?」

「ん、、うん、、。」

二人はまた長いキスをした。

「じゃあ、、舐めて?」

「ん、、うん、、。」

タクミはトランクスを脱いだ。

、、、!
大きい、、!

「フェラ、、、した事、ある?」

「、、、ない、の。
、、、ごめん。」

「謝らないで。
じゃあ、、、してみて?」

「ん、うん、、。」

タクミくんの、、大きい、、。
あ、先が、少し濡れている。
、、歯を、たてないって前にDVD で見た。

ちづるはタクミのものを眺めてゴクっと唾を飲む。

ちづるは恐る恐る口をあけ、タクミのものを含んだ。

「ゆっくり、、舌で、舐めて。
、、ふ、ん、。うん、、いいよ。」

ちづるは前にDVDで見たように、やってみた。
裏の所を舌先で、ツーっと舐めたり、口に全部含み舌をからめて上下に動かしたりした。

「あぁ、ぁ、、。
いいよ、、、ぅ、う、、」

タクミ君、気持ちいい?
嬉しい、、。

タクミは堪えながら

「、う、、あぁ、、、ぁ、
ふふ、、、本当に、、初めて?」

と、言って、ちづるの頭を優しく撫でている。

ジュル、ジュ、チュバ、、、。

「ぅう、、ちづちゃん、舌、、薄い、、? すげー、、いい、、、」

タクミの顔が切ないような、苦しいような顔になる。
ちづるは思う。

こんな、、タクミ君の顔、、、。
初めて見た、、。
なんか、ちょっと、、かわいい、、。

ちづるのフェラのスピードがあがる。

しばらく続けて、ちづるはフェラをしながらタクミを見て言う。

「ね、、タクミく、、気持ち、、い?、、」

「ぅ、う、っ、、、いい よ、、。
、、ぁあ、その目、、やば、、、」

「、?、、」

「、、っ、!、う、っ、、
は、ぁ、口に、、、出していい?」

「ん、、ん、!、ぅん、、、」

「はぁっ、は、、、う、ぅう!
いきそ、、! う、ぅう、!!」

口の中に、しょっぱいような、苦いような液体が広がった。

!!!

「ゴホッ!っ!うっ、ん、、」

少しむせたけど、飲めた。

「、、、平気?」

「ん、、うん、、。」


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