投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 20 特命捜査対策室長 上原若菜 22 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

特殊メイクの実力-6

 ゆっくりと唇を離し、顔がその気になっていたのは若菜の方であった。見てすぐ分かる程に目が官能的なっている。俊介が思うに、やはりいい女だ。こんないい女が自分の妻である事が不思議なぐらいだ。街を歩けば一体何人の男を振り向かせるであろう。顔は勿論、見事なプロポーションである。常に体を鍛えているせいか、その巨乳の垂れも見当たらない。まだまだ20歳代に見える。それでいて20歳代の女には持ち得ない色香。勿体ない位だといつも思う。
 若菜は首筋に唇を這わせる。そしてゆっくりと下り、俊介の乳首を舌で優しく弄ぶ。
 「ああ…」
テクニックのない女に弄ばれるとくすぐったさしか感じないが、若菜は俊介に快感を与える。恥ずかしい位に固くなった乳首と連動して、すでにペニスも天を向く。
 乳首を舐めながらペニスを握る若菜。シルクのように柔らかな掌に包まれたペニスをビクンと反応させる俊介。
 「積極的だなぁ、若菜は…」
若菜は妖しい笑みを浮かべる。
 「私、肉食系な女だから。」
そう言って手をゆっくりと動かしながら俊介の前に跪く。そして根元を握り、目の前にある亀頭を尿道口から丁寧にキスをする。
 「ああ…」
俊介のペニスの熱さに興奮してしまう。まだ俊介からの愛撫はないのにも関わらず、もう濡らしていた。
 若菜は舌を出し、ゆっくりと丁寧に亀頭を舐める。その姿も官能的に見える。若菜の舌の動きに俊介は見とれてしまう。いつもにも増して妖艶で官能的な若菜に俊介の興奮も高まる。若菜はペニスから手を離し、両手を俊介の腰に当てる。そして直立不動のペニスをゆっくりと咥え込んで行った。
 「ああ…」
柔らかな唇に挟まれるペニス。絶妙な若菜の涎が最高の摩擦を生む。腰がとろけそうになる。一体どんな動きをしているんだと思わせるほどの口の中での舌の動きだ。若菜のフェラチオは最高に気持ちいい。
 みんなが羨む美女が自分のペニスにしゃぶりつく姿を見下ろす俊介。どんなAVよりも興奮する。なめらかな曲線を描く若菜の肉体は刺激的だ。妻として好きな時にいつでも抱ける自分が誇らしく思える。
 「シュポッ…チュチュチュ…チュパチュパ…」
次第に響いてくる卑猥なおしゃぶり音に俊介は甘い溜息をつく。
 「スケベだ…若菜…」
若菜は俊介のペニスの先から滲む液体の味を確かめながらニコッと見つめ返したのであった。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 20 特命捜査対策室長 上原若菜 22 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前