投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

同好会のそれの最初へ 同好会のそれ 62 同好会のそれ 64 同好会のそれの最後へ

シャッフルカード 超ハード-8

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「チカちゃん・・・・・」
「あ!ダメ!指・・・・・いれちゃ・・・・あ・・・・あ!」
チカの身体が 淫らに仰け反り すぐにぐったりと倒れてしまった
その弱弱しい身体から
くちゅくちゅ と 淫らな水の音が数回 こぼれていた

暫くして ユウヤは 少し姿勢を起こすと
ショートパンツを脱ぎはじめ 床に落とした
全裸になったユウヤを チカが力なく見上げている
「うそ・・・・・ユウヤ・・・・だめ」
「チカちゃん・・・・ごめん・・・興奮して 我慢できない」
「そんな・・・・・」
「・・・・・・・入れたい」
ユウヤはそう囁くと
近くにあったコンドームの箱から 1つを出し
袋を破っていく
「ま・・・・まって・・・」
「ゲームだもん・・・・今だけ・・・・だから」
俺の目の前 手を思い切り伸ばせば届く距離で
ユウヤは コンドームを装着していく
同時に リエさんの手が
俺のパンツに入ってきた
「アキラ・・・・」
リエさんの声が いつもより か弱く聞こえた
「リエ・・・・さん・・・・」
「大きくなってる・・・・アキラ・・・チカちゃんが 好きなんだね」
そう囁きながら 俺のモノを 優しく上から撫で 下から包みあげていく
情けないくらい 固くなっているのがわかる

ユウヤは チカを見下ろし 身体を重ねはじめた
胸と胸が密着し 二人の顔が近い・・・
「チカちゃん・・・・足 もう少し 力抜いて・・・」
「やだ・・・・うそ・・・だよね・・・私、アキラちゃんしか知らないし」
「俺も リエちゃんしか 知らないよ・・・まだ 3回しかしてないけど」
「私だって・・・・まだ 3回くらいしか・・・・や!・・・あ・・・」
「ここ、だよね・・・・凄く 濡れてるね・・・・」
指で確認されているチカの身体が 淫らに動いていた
二人が動くたびに 淫らな小さな音が聞こえてくる・・・
リエさんが 俺に胸を押し付けながら
俺の固くなってる先端と 根元を 交互に優しく撫でてくれている

「ん!あ・・・・や・・・・」
「チカちゃん・・・・・我慢できない・・・」
「・・・・・・・ユウヤ・・・・・」
「ん・・・・・・・・力、抜いてよ」
「やだ・・・・・だめだって・・・・」
チカの足に 力が入っているのがわかる・・・
その足が ユウヤの腰を阻み こらえていた
「チカ ちゃん・・・・」
「・・・・・・もう・・・・ユウヤ、腰 少し上げて」
チカが 囁くように そういうと
ユウヤは ゆっくりと 腰を浮かせはじめた
その浮かした腰に チカが手を伸ばし
ユウヤの固いものを 手で包んでいく
「あ・・・・チカちゃん・・・」
ユウヤは チカに 再び身体を密着させていく
「はぁはぁ・・・・手で、我慢して・・」
チカの手が ユウヤのモノを ゆっくり上下に刺激していく
不慣れなその動きで チカの身体も ユウヤの身体も 擦り合うように揺れている
捲れたシャツから出てしまっている乳首も 摩擦のせいか 固く反応しているようだ
ユウヤは 再び指を チカの中に進めていく・・・・・
さっきよりも 激しい指の動きで
チカのあそこから ジュブジュブと 大きな音を出させていく
「あ!・・・・・・・だめ!・・・・」
チカが 淫らに身体を動かして足を開いていく・・・
その 開いてしまった足を
ユウヤが ゆっくり持ち抱えていく
「あ・・・・・・」
「チカちゃん・・・・・・力 抜けてきたね」
ユウヤが チカの顔を 見つめながら 息がかかりそうなくらいの距離まで口を近づけていく
「・・・・・・・・しよ・・・」
「・・・・・・・・・あ・・あ・・」
チカは 答えに困っているようだったが 俺の方をチラッと見て
触っていたユウヤのモノから 手をゆっくり引いてしまう
「・・・・・・チカちゃん・・・・」
ユウヤは自分のモノを触り ゆっくりとチカの股間に導いていく
「・・・・・・・・怖い・・・・」
「大丈夫・・・・・やさしくするよ」
「・・・・・ユウヤ・・・・・」
「抱かせてくれるなら・・・・俺にキス・・・してよ」

その言葉と同時に
リエさんの手が 俺のモノを強く握ってしまう・・・・
身体に当たる身体が 震えている気がした
俺も かもしれない・・・・



同好会のそれの最初へ 同好会のそれ 62 同好会のそれ 64 同好会のそれの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前