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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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シャッフルカード 超ハード-19

「・・・・・私も もう少し 胸 大きくなった方が いい?」
いきなり チカが俺に囁くように話しかけてきた
チカの手は サトコの揺れている乳房を撫でていた・・・
チカは 俺のサトコへの思いを 知ってるのだろうか・・・・

「胸を大きくしたいなら 揉んだらいいらしいぜ」
そう言って チカの乳房を シンヤが触り始めた
「・・・・・よく聞くけど、本当なの?」
「あぁ、胸を触られることで 女性ホルモンがなんちゃらなったり 胸の筋肉も発達するらしいぜ」
シンヤは チカの問いに 合ってるのか 適当なのかわからない答え方をしながら
乳房を下から持ち上げるようになで上げていく
「あ・・・・うっ・・・・・」
激しく撫でられていく乳房・・・
乳首が擦れているせいか はっきりと固く反応しているのがわかる

「ははは シンヤは 大きな胸と小さな胸 どっちが好きなんだ?」
リュウさんは 笑いながら シンヤに問いかけている
その間も サトコの身体に ゆっくりと出し入れしながら・・・・
サトコの口は ユウヤのモノで塞がれていて
ほとんど声が出せていない
「どっちも 好きだな・・・・」
シンヤは そう言いながら
チカの乳首を吸い始めた・・・
「やだ・・・・・シンヤ先輩・・・今は サトコ先輩に・・・」
「少しだけ 脱線だよ・・・・でも・・・・」
シンヤは ちらっと リエ先輩の方を見た
「あとは リエさんの おっぱいも・・・・揉みたいな」
「わ・・・・シンヤ先輩・・・・私を触りながら・・・・軽蔑しちゃうわ」
「わ!いや 今じゃなくて その いつか やがて ってことだよ」

「仕方ないなぁ、このまま 次 カードめくっていけよ」
リュウさんは サトコを突き上げながら 嬉しそうに言う
「え・・・・そんなことしたら・・・」
ユカは 少し高い声で なんとなく嬉しそうに言う
「どうなるだろうな!? ほら 次はアキラだろ?」
アキラの言葉に行動を合わせるように ユカが 俺に「超ハード」の束を渡してきた
近くで ユカの大きな胸が揺れていた・・・・
確かに チカの何倍 何十倍・・・・そこまで・・・・
「・・・・・・アキラちゃん」
ユカの胸を見てしまっていた俺に チカが小さく話しかけてきて
焦った俺は 慌ててカードをシャッフルし そこから零れ落ちてしまったカードを拾って表に向けた

『全員 男女交互に 抱き合いながら飴を口移しする』 


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