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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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シャッフルカード 超ハード-14

チカは 抵抗すことなく
簡単に足を開かれていく・・・・・・・
全裸のチカの 股間が 露にされてしまう

薄い陰毛が 水分で光っている
そのすぐ先で
綺麗なヒダが見えてしまっている
ヒダの表面も 濡れて光り
その光が 微かに揺れている
押せば 簡単に全てを受け入れてしまいそうなくらい
温かく柔らかそうに見えた・・・

みんなが 無言になって その濡れた場所を見つめていると
チカが 恥ずかしそうに身体を少しくねらせた
ヒダが 少し淫らに開き 入り口が 一瞬だが
開いたように見えた
「・・・・・・ぁ、まだ?」
チカが恥ずかしそうに振り返ってシンヤを見た
「これって・・・・俺は見えないじゃないか!」
「ははは いいじゃないか!次 シンヤが凄いカード引いたらいいじゃないか」
シンヤは ゆっくりとチカの足から手を離していく
「しかたないな 凄いカード引いてやるぜ」
チカは 足を少し閉じただけで 俺を見ているのがわかる
「チカ・・・・・綺麗だったよ」
そう言いながら チカの身体をゆっくり抱き寄せてみた
そうしてるうちに シンヤがカードをシャッフルし
床に1枚を置いた

『相手 一分 股間を擦り付け合う』

みんなが 黙っていた
黙って チカの弱弱しい身体と
シンヤの しっかりと反り上がっているモノを
チラチラと 気にするように見ている気がした
チカと シンヤが・・・・股間を擦り付け合うって
今の二人がそんな事をしたら・・・・・・

「拒否・・・・・使えるじゃん」
シンヤは あっさりとそう言いながら笑いはじめた
たしかに 拒否が使える
ただ
今夜 結局 今のところ 誰も拒否を使っていない
俺は 小さく吐息を吐いているチカを見つめた
濡れた唇が いつもより女っぽく見えてしまった
その唇が ゆっくり 動きはじめた
「あ・・・・・・じゃあ・・・一応、ゴム・・・・・・して」


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