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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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エスカレートする要求-5

 健太郎は顔を寄せ再び紗英の耳元で囁く。
 「ハァハァ…、奥さん…たまんないよ…」
 「ああん…」
実際息を切らし興奮した男から耳元で奥さんと囁かれると頭がクラッとするほどの刺激に感じる。耳に息を吹きかけながら、そして耳たぶを舐めながら健太郎は何度も囁く。
 「へへへ…スケベだな、奥さん…。よほど欲求不満を募らせていたようだ…。違うか?奥さん…」
 「ああん…」
健太郎は責めるかのように紗英の胸を強く掴み、ゆっくりと円を描くかのように揉む。
 「オッパイ揉まれたかったんだろ?奥さん…。乳首だってこう、キューってされたかったたんだろ?ん?奥さん…」
 「ンハァ…!ああん…」
 「コリコリさせてスケベだね、奥さん…。へへへ、チンポが一番欲しかったんだろうけどね?もうトロトロだよ?奥さんの、オ・マ・ン・コ…」
 「ああん…!」
卑猥な4文字に体が熱くなる。その興奮を感じた健太郎は立て続けにその4文字を紗英の耳に入れるる。
 「奥さんのオマンコは本当にスケベだな。ネチョネチョしてるよ。分かるだろ?グッチョグチョのオマンコ…」
腰を回転させ膣内を掻き回す。
 「ああん…!ああん…」
 「へへへ。喜んでら…オマンコ」
 「ハァハァ…」
キッチン台に手を着き必死で体を支える。 
 「台所でセックスに燃える人妻…、か。フフフ…」
そう笑って健太郎は突き上げを再開する。
 「ああん…!ダメ…、気持ちイイ…!!」
 「へへへ、奥さん…」
健太郎は紗英の片脚をキッチン台に乗せる。
 「ああん…!」
 「へへへ、はしたないカッコだな?」
パックリと開かれた性器に激しくペニスがピストンされる。
 「ああん…!感じるぅ…ああん…!ああん…!」
乱れる人妻。手を回されクリトリスを同時刺激され始まると、紗英は顎を上げて絶叫する。
 「ああん!イクッ!ダメェ…!イクッ!」
 「へへへ、奥さん…!」
 「イクイクッッ…!イクッ!」
 「奥さん…!!」
 「あぁああああん!!」
紗英はイッた。自宅で不倫相とのセックスで絶頂した。その不貞さに悩まされるのは健太郎が帰った後の事になる。今は燃えてしまったセックスの快感に体をヒクヒクさせていた。


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