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淫乱ヒロイン! ウルトラレディ
【SF 官能小説】

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終章-2

「あんっ、あんっ、おじいちゃん、す、すごいっ、あん、もっとして…、もっとして…ああっ、いいっ、いい…ああん」

可愛い孫の願いにシンジは張り切った。ケイコと知り合ってからラッキー続きで、今も渇れることなく毎日違う複数の女たちとの乱交を楽しめるのだ。今日は親族だけの乱交だったが、シンジはこれが一番じっくりと楽しめた。シンジは四つん這いで喘ぐ孫の尻に向かって、人生の幸せを込めて下半身をぶつけた。

「あううう、すごーい、ああん、いいよう、いいよう、ああん、イクウ、イクウウウウウ」

ペニーちゃんの媚薬に痺れたマミの女体が、全身に貫く快感を味わった。

ユイはケンの肉棒で絶頂を味わった後、娘がシンジに嵌められて喘いでいるのを見て楽しんでいたが、ふと、それを思い出してマミに声をかけた。

「あらっ?マミったら、そんなとこでおじいちゃんにイかされてる場合じゃないでしょ。今日は早朝のシフトじゃなかったっけ」

夜通し乱交に明け暮れていたので、時間を忘れていた。

「いっけなーい。お父さん、直ぐにイクからちんぽ容れて〜」

今、絶頂を迎えたばかりだったが、さっき途中で母親に父親を取られたままでは、到底仕事には行けなかった。

娘にねだられたケンは、シンジと替わり、いきり起った肉棒を愛液の溢れた娘の淫口に突っ込んだ。

血を別けた肉の塊が【光】を宿す子宮に届くと、その強烈な快感にマミは元より【光】も子宮を震わせながら喘いだ。

「いやあああん、あああああん、気持ちいいようううう」

ケンは長い間この楽しさから逃げていたことを少し後悔していたが、元気一杯の岳父たちを見ている内に、充分取り戻せると考え直した。

その横では、ユイがシンジに、ケイコがタダシに、ともに自分たちの父親に犯されながら喘ぎ始めた。その向こうではペニーを容れたミヤコが幾度目かの絶頂を迎えた。

「ああん、おまんこグラブサイコー!」

数十年も前から、口にしていたお馴染みの言葉が、ミヤコの口から漏れた。

親族一同、それと同じ思いを共有していた。もちろん【光】にとってもそれは同じだった。



「すみません!遅れました!」

マミが指令室に駆け込むと、慌てた表情の隊長と、その隊長が座る席の横で、膝を付きながら隊長の股間に向かって頭を上下させるシラユリ副隊長がいた。

シラユリ副隊長は膝までパンツをずらし、自身の指を割れ目に這わしていた。機能性を重視した室内に副隊長の白い尻がなめかしく浮き上がって見えた。

「マミ隊員、遅刻だぞ!」

隊長はバツが悪そうに言ったが、シラユリ副隊長はその行為を中断しようとはしなかった。

(うふふ、こちらもお盛んだこと)

ペニス星人の影響を受けたシラユリ副隊長は、堅物キャラから淫乱な女へと変貌を遂げていた。最近では『【OMECO】隊員のシラユリ副隊長です』と、勝手に近畿州風に所属名称を変えて名乗り、ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべることが多くなった。

『【MANCO】をもじって言うてるんもあるけど、あたしのオメコで英気を養って欲しいって意味も兼ねてるねん』

そう言ったとおり、男女を問わず率先して股を開いて、隊員の士気向上のために副隊長たる規範を示していた。

こうしてオマタ隊員とシラユリ副隊長の2大ビッチの活躍により、【MANCO】内部でのセクハラ行為と性犯罪は消滅した。

マミは指令室にこもるシラユリ副隊長の淫猥な女陰の空気を吸いながら、自分の席に着いた。

その途端、緊急事態を知らすアラームが【MANCO】の指令室に響き渡った。

まだペニス星人の影響の抜け切れていないマミも、シラユリ副隊長には負けてはいなかった。急いで制服のパンツを下着ごと脱ぎ、モニターカメラに向かって足をM字に開くと、更に手を使って淫らな割れ目をパックリと開いた。

「はい、こちらオマンコです!」

マミは元気よく答えながら、ここが【MANCO】の指令室であることを身を持って知らせた。もちろん、相手に対して失礼のないように、丁寧に頭に『オ』を付けるのを忘れなかった。

その瞬間、父親に中出しされた精液がたらりと流れ出た。

おしまい。


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