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淫乱ヒロイン! ウルトラレディ
【SF 官能小説】

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光の第5章【シラユリ副隊長陥落】 -2

「おっと、こう見えても私は紳士でね、身をもって説明してくれたから、お礼をしてやらないとな」

ぺニス星人は、空中に浮かぶ【MANCO FIGHTER U】の中から、無造作に2機を選ぶと、シラユリ副隊長の時と同じように、風防を引き剥がして、勃起したモノを扱いていた男性隊員を引きずり出した。恐怖に包まれた2人はそのまま、自分のイチモツを握り締めたまま、悶え苦しむシラユリ副隊長の前に降ろされた。

突然のことに、身動きすらできない男性隊員に声を掛ける間も無く、シラユリ副隊長が動いた。

「チンポオオオ、ああん、チンポ、チンポオオオオ」

絶叫しながら呆けていた男性隊員を押し倒し、股間の上に股がっった。そのまま、天を向く肉棒を掴むと、自分の淫口に宛がい、素早く腰を落とした。

「あああああん、効くウウウウ、ああああああん」

快感の余りに、激しくのけ反る女体、シラユリ副隊長は更なる快感を求めて、男性隊員の上で激しく腰を上下し始めた。

「あん、あん、いい、いい、チンポ、チンポ、いい、いい、ああん、ああん」

歓喜の涙を流し、恍惚の表情を浮かべながら、卑猥な言葉を連呼するシラユリ副隊長。さっき、射精寸前まで肉棒を扱いていた男性隊員は一溜まりもなかった。

「ううっ…イクッ…、うううう」

シラユリ副隊長は危険日だったにも関わらず、女体の奥深くにドクドクと射精の勢いを感じて歓喜の表情を浮かべた。

「嬉しい、一杯出して、もっと、もっとおおお」

傍でシラユリ副隊長の卑猥な様を見ながら、自分の肉棒を扱いていたもう1人の男性隊員は、シラユリ副隊長の下の者が果てたの知ると直ぐに動いた。

シラユリ副隊長の背中を押して、四つん這いの姿勢を取らせた。その拍子に今まで結合されていた肉棒が、スポンと抜けた。

「いやあああ、チンポ、チンポオオオオオ」

満たされていたモノが無くなり、その喪失感にシラユリ副隊長は悶え、直ぐに、抜けた肉棒を手探りで探した。しかし、それを掴む間を与えず、押し倒した男性隊員がシラユリ副隊長の四つん這いの尻に、今まで扱いていた肉棒を突き刺した。

「あああん、いい、いい、あああああん」

シラユリ副隊長は、新たな肉棒の挿入に、再び歓喜の叫びを上げた。

男性隊員はシラユリ副隊長のモノを味わうように、ゆっくりゆっくり腰を動かし始めた。しかし、ペニス星人の強力な媚薬で狂った女体は、そんなことでは満足はできない。

「ああん、もっと、もっと、オメコ、オメコして、もっと、もっと、あん、ああん、あああん」

自ら腰を前後に揺らし、男性隊員の下半身に自らの尻をぶつけ始めた。

一部始終を見ていた【MANCO】の他の男性隊員達は慌てた。

『い、いかん、こんなことでボヤボヤしてる場合じゃないぞ』

『あいつ、オレより先に…』 

『待て!隊長のオレが先だ!』

レズビアンの噂のあるシラユリ副隊長が、男の肉棒でよがり狂っている。男性隊員達は、こぞって地上に降りると、激しく腰を振るシラユリ副隊長の前に殺到した。

男性隊員ばかりじゃ無かった。ビッチと化したオマタ・カオル隊員は元より、残り2人の女性隊員も地上に降りると、男性隊員たちの目の前に足を開いて腰を落とし、剥き出しの下半身を晒した。

「あたしにも、あたしにも、淹れてえええ」

さっき、触手が男性隊員を引きずり出すと同時に、女性隊員の乗る【MANCO FIGHTERU】の風防をも引きはがしていて、コクピットの中に媚薬を垂らしていた。そのペニス星人の媚薬は直ぐに気化されて、それを吸引した女性隊員の女体を冒していたのだ。

「ひいいい、いい、オマンコ気持ちいい、いい、ああああん」

普段から清楚で知られる女性隊員の乱れる様に、男性隊員たちの興奮は益々ヒートアップしていった。

マミの巨大化された淫部を前にしたその乱交の様子は、着陸し、固定された【MANCO FIGHTER U】のカメラが世界中に流していた。

その痴態を目の当たりにしていたマミの苦悶の表情が、益々険しくなってきた。

この間、ぺニス星人がカウントダウンを始めてから2分も経っていなかった。


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