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TYPE RI-NA
【SF 官能小説】

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日常の中の非日常-12

腰を両手で押さえて激しく腰をつき出す。
「あひっ、はぁっ、あっん、強いっ!だめっ!そんな強すぎるから…だめ…もっと…激しく…強く…して…里菜を…はひっ、あ、あん、あっ、あああっ…もっと…強く…して…里菜をいじめてーっ!」
「おうっ!」
弘はさらに激しく腰を前後に動かす。腰を突きだす時は渾身の力を込めて突く。
ばちーん、ばちーんと弘の腰が里菜のお尻にあたる肉の音がエレベーター内に響く。
「ひゃっ!痛っ!はひっ、あ、あん、あっ、あああっ!だめっ!里菜、壊れちゃうっ!だめっ!でも…いいのーっ!…痛いのに…それ以上に気持ちいいのっ!もっとっ!はひっ、あっん、はあっん、激しく…里菜を…激しく犯してーっ!」
「はあはあ…はあはあ…そろそろ…はあはあ…いきそうだっ!」
「いいのっ!来てっ、はあぁっ、ああっ…里菜もイクのっ」
「おおうっ、いくぞっ!いくぞーっ!」
今まで以上に強く激しく突き出したため里菜の腕は体を支えられずエレベーターの壁面に押し付けられたBカップの美しい型のおっぱいも押し潰され型が歪められてる。
「あああああっ、ああーっ、はあっ、はぁっ」
弘は射精しながら、さらに体内に残った精液を絞り出そうと腰を突きだす。 
里菜はさらに壁に押し付けられる。


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