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それでもあなたに恋をする
【母子相姦 官能小説】

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それでもあなたに恋をする-31

「それにしてもたくさん出したわね・・・・まだ出て来るわ・・・・」
美月はシャワーのお湯を股間にあてたまま呆れたように呟いた・・・・
「ゴメン・・・・僕も驚いているんだ・・・・あんなに出るなんて・・・・きっと美月さんと体の相性がよかったから・・・・」
「か、体の相性って・・・・」
美月は下を向いて真っ赤になった・・・・美月は思い出した・・・・以前ネットで見た記事に近親間でのセックスは体の相性がよく、一度経験するとハマってしまいやめられなくなると・・・・だから禁忌の関係にしているのだと・・・・
「ゴメン・・・僕・・・・ガマン出来ない・・・・」
瑞希は美月が股間を隠そうともせずに洗っている姿を見ていてガマン出来なくなっていた・・・・
「えっ?」
美月が顔をあげると、ちょうど目の前に大きくなった瑞希のぺニスがあった。
「えっ?もう?」
美月が驚いたように言うと
「美月さんがいけないんだからね・・・・美月さんが魅力的な体をしているからガマン出来なくなるんだ・・・・」
瑞希はそう言って美月に抱きついた。
「えっ?私が悪いの?瑞希がエッチなだけでしょ!」
「僕がエッチなのは否定しないけど・・・・」
「きっと瑞希は女の人が裸でいたら誰にでも同じ事をするんでしょ!!」
「違うよ!!美月さんだけだよ!僕が抱きたいのは!!美月さんしかいないよ!!」
「口じやなんとでも言えるわ!!」
美月は拗ねたように口を尖らせた・・・・瑞希は困ったように頭をかいた・・・・
「どうしたら僕を信じてくれるんだよ・・・・僕だって不安なんだよ・・・・美月さんは美人だから・・・・僕より素敵な人が現れて・・・僕から美月さんを奪っていくんじゃないかって・・・・僕はまだ高校を卒業したばかりで、収入もない・・・・美月さんに養ってもらってる・・・・そんな僕でいいのか・・・・美月さんを守って行けるのか・・・・いつか美月さんは僕に愛想をつかして離れていってしまうんじゃないかって・・・・・」
いつのまにか瑞希の目から涙が零れていた・・・・
「バカ!!そんな事あるわけないじゃないの!!」
美月もまた泣きながら瑞希を抱き締めた。
「不安だったの・・・・私みたいなオバサンで本当にいいのか・・・・瑞希のまわりには瑞希にふさわしい若くてキレイな人がたくさんいるから・・・・いつか瑞希が私を棄てて離れていってしまうんじゃないかって・・・・」
「僕は美月さんから離れない!!美月さんがいやだって言っても一緒だからね!」
「離さないわ・・・・瑞希の事・・・・瑞希が言ったんだからね・・・・自分の言葉に責任取ってよ・・・・」
「美月さんこそ・・・・」
瑞希は唇を重ね合わせて、美月の体を壁に押し付けて、乳房を揉みしだきぺニスを秘唇に押し付けた。
「んんン・・・・んン・・・んン・・・」
互いの唇を貪り合っているため美月は声にならない声をあげていた。まだなれていない瑞希は闇雲に突き上げるばかりで、ぺニスは美月の愛液に滑って前や後ろに割れ目に沿って動くだけだった。美月にはそれだけでも充分な悦びを感じていたが、やはりひとつになる心の充実と、それによりもたらされる悦びが欲しくて、右手でぺニスを握って入り口にあてがった。
「ここよ瑞希・・・」
瑞希はゆっくりと腰を突き上げた。美月の柔肉を押し分けて瑞希のぺニスが飲み込まれていった・・・・
「ああぁぁぁ・・・・」
美月が声を漏らした・・・・今はもう恐怖感はなくなっていた・・・・瑞希に貫かれる事を望んでいた・・・・瑞希はゆっくりと腰を突き上げていき、美月は爪先立っても床につくかつかない状態になっていた・・・・やかて完全に瑞希の腰の上に乗り、美月は両脚を瑞希の腰に巻き付けた。
「アッアッアッ・・・凄い・・・凄いよ瑞希・・・おかしくなりそう・・・・凄い・・・アッアッ・・・ダメ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・・瑞希ぃぃ・・・・」
瑞希は美月が悦ぶ声を聞きながら腰の動きを速めた。
「アッアッアッ・・・瑞希・・・瑞希・・・イッちゃう・・・・お願い・・・・一緒に・・・・一緒に・・・・アッアッアッ・・・お願い一緒に・・・・」
「僕も・・・もう出ちゃうよ・・・・一緒に・・・一緒に・・・美月さん・・・・出ちゃう・・・・出ちゃうよ・・・・」
「瑞希ぃぃ・・・・イ、イクゥ・・・・」
「美月さん・・・出るよ・・・・出るぅ・・・・」
美月の体が痙攣したと同時に美月の膣壁がぺニスを締め付けて来て、たまらず瑞希は精液を放った・・・・美月の膣壁は瑞希の精液を一滴も残さないようにぺニスを搾り上げるように蠢いた・・・・瑞希は腰が抜けたようにその場に座り込んだ。美月は瑞希と繋がったままで瑞希の腰の上に座った。たった今精液を放ったばかりなのに瑞希のぺニスは固さを失わず、美月の中で存在感を保っていた。瑞希が再び腰を突き上げるように動かすと
「ちょっと待ってぇ・・・おぉねぇがぁいぃよぉぉ・・・・みぃずぅきぃ・・・・アッアッアッアッ・・・ネェ・・・みぃずぅきぃ・・・・だぁめぇ・・・・また・・・また・・・イクゥ・・・・イクゥ・・・」
美月がイッても瑞希は突き上げ続けた。


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