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それでもあなたに恋をする
【母子相姦 官能小説】

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それでもあなたに恋をする-24

「仕方ないでしょ・・・・体の構造がそうなっているんだから・・・・瑞希が大きくしているのがいけないんでしょう?」
「誰のせいで大きくなったと思っているんだよ・・・・」
「私のせいだと言うの?女の人だったら誰のを見ても大きくなるんじゃない?」
「美月さんのいじわる・・・・」
「ゴメンね・・・・あまりにも恥ずかしかったから・・・ちょっといじわるを言ってみただけよ・・・・いいわ・・・見ても・・・だけど退かないでね・・・ちょっとグロいから・・・・」
美月は中学生の時興味本意で鏡を使って見たことがあった・・・・その時、自分にこんなのがついているのかと思わず退いてしまったからだ・・・・美月は意を決して、ゆっくりと足を広げた・・・・瑞希は引き寄せられるように美月の足の間に頭を入れた・・・・
「こんな事をしたの瑞希が初めてなんだからね・・・・」
美月は恥ずかしさのあまり真っ赤になっていた・・・・デルタゾーンに申し訳程度に生えているヘア・・・・そしておしりへと割れ目が続いていた・・・・割れ目に沿っては全くヘアがなく、少女のモノだと言われてもわからないだろう・・・・
「中まで見せてよ・・・・よく見えないんだ・・・・」
「いやよ・・・・恥ずかしいわ・・・・」
「それじゃ・・・僕が開いて見ていい?」
「ダメよ!そんなの恥ずかし過ぎるわ!」
「だったら美月さんが開いて見せてよ!」
「そんなのムリ!出来るわけないでしょ!」
「どうしてもダメなの?」
瑞希は甘えるような目で美月を見つめた。
「んもう・・・・仕方ないわね・・・・」
美月は右手を差し入れて、人差し指と中指で割れ目を開いた・・・・美月のそこは、淡いピンク色をしていてビラビラも小さかった・・・・風呂から出たばかりなのか濡れていた・・・・
「ちょっと・・・・なんとか言ってよ・・・・やっぱり幻滅した?」
瑞希は美月の股間を見てから一言もしゃべってなかった・・・・
「キレイだ・・・・僕が見た中で一番キレイだ・・・・」
「ちょっと!瑞希!見たって、誰のを見たのよ!!」
「ネットだよ!!ネット!別に誰かのって事じゃないよ・・・・」
「本当に?」
「本当だよ!!」
美月は瑞希の顔を見て
「それじゃ・・・・信じてあげる・・・・」
瑞希は安心したように再び美月の股間を見つめ始めた・・・・瑞希の吐く息がかかって、美月の羞恥心が増して来て、顔が赤くなってしまっているのがわかった・・・・しかし、そんな状態でありながら、美月は濡れて来ているのがわかった・・・・
(このままじゃ瑞希に知られてしまう・・・・)
美月は思わず右手で股間を隠してしまった・・・・
「美月さん!」
ガマン出来なくなった瑞希は美月の手をずらして、美月の秘唇に貪りついた。
「ちょっと!瑞希!」
美月は両手で瑞希の頭を押して離そうとした。しかし瑞希は美月の腰にしがみついて離れなかった。それから割れ目に沿ってなめ続けた。やがて舌が小さな突起物を捕らえると
「アン!」
美月の嬌声が聞こえた。
(もしかしてこれは・・・・)
瑞希はその突起物を重点的になめ続けた。舌が刺激する度に
「ああン・・・・そこ・・・そこよ!気持ちいい・・・・」
美月の嬌声が浴室に響き、美月から溢れ出て来た愛液が瑞希の顎を濡らしていった・・・・
「今度は私がしてあげる・・・・立って・・・・」
瑞希が立ち上がると、美月の目の前に瑞希のペニスがそそりたっていた。美月は一瞬躊躇ったが
「こういう事するの初めてだから上手くないけど・・・・」
美月はそう言って瑞希のペニス口に含んで、舌でなめまわした。
「おぉぅ・・・・」
瑞希は口に含まれた途端声をあげた。美月になめまわされ、今まで経験した事のない快楽をもたらされた。
「み、美月さん・・・で、出ちゃう・・・・」
「いいのよ・・・・このまま出しちゃっても・・・・」
美月は口を外して、瑞希の顔を見上げて言うと
「やっぱり僕は美月さんの中に・・・・」
「いいわよ・・・そこに座って・・・・」
美月は瑞希を座らせると、瑞希を跨いで、瑞希のペニスを掴んで入り口にあてて迷わず腰を降ろした。


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