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それでもあなたに恋をする
【母子相姦 官能小説】

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それでもあなたに恋をする-23

「本当にいいの?」
瑞希の言葉に美月は小さく頷いた。それから美月は瑞希の首に腕をまわしてキスをした・・・・
「好き・・・愛してる・・・・瑞希ぃ・・・愛してるの・・・・」
「僕も・・・僕もだよ・・・・美月さん・・・・」
瑞希は美月の服を脱がそうとした・・・・
「待って・・・・」
美月は瑞希の手を握り、瑞希の動きを止めた。
「美月さん?」
瑞希は不安そうに美月を見つめた・・・・
「まだ・・・お風呂に入ってないの・・・・だから・・・・ね?」
美月は優しく微笑んだ。
「僕は・・・僕はそんなの気にしないよ!」
瑞希は美月の胸に顔をうずめて、服の上から口で愛撫した。
「待って・・・待ってよ瑞希・・・・焦らないで・・・・瑞希が気にしなくても・・・・私が気にするの・・・・だから・・・一緒に入りましょう・・・・」
「えっ?いいの?」
瑞希の顔が明るくなった。
「別々に入らなければならない理由なんてないでしょう?私達は結婚するんだから・・・・」
二人は腕を組んで脱衣場に行き、服を脱ぎ始めた。瑞希は美月から目が離せず、美月を見つめていた。美月はブラを脱ぐために背中に手をまわしていた。
「そんなにジロジロ見ないでよ・・・恥ずかしいじゃないの・・・・」
「ゴメン・・・・」
瑞希は慌てて視線を外してジーンズとトランクスを一緒に脱いだ。瑞希のそそりたったぺニスが弾かれたように飛び出した。ブラとショーツを脱いだ美月が瑞希の腕を掴み
「さぁ入ろう!」
そう言って浴室へ入って行った。
「やっぱりちょっと恥ずかしいね・・・・」
「何言ってるの?一度見られているでしょ?」
いざとなったら度胸があるのか美月は隠そうとしなかったが瑞希は両手で股間を隠していた。瑞希は美月に後ろから抱かれるようにして浴槽に座っていた・・・・
「あの・・・美月さん・・・・背中に当たっているんですけど・・・・」
「何が?」
「そ、その・・・・美月さんのおっぱいが・・・・」
「わかっているわよ・・・・だって意識的に押し当てているんだから・・・・」
「あの・・・・僕・・・初めてで・・・その・・・こういう時・・・・」
(もしかしたら、あの時、寸前のところで私に拒否された事が瑞希のトラウマになったのでは?)
美月は少し不安になった・・・・美月は瑞希の股間へと手をまわして瑞希のペニスを握った。
「私だって一回しか経験してないのよ・・・・兄さんとのあの一回しか・・・・」
(もしかしてそれはお兄さんとの事がトラウマとなって男性恐怖症になったんじゃ・・・・)
瑞希は心配になった・・・・だからあの時、拒まれたのでは・・・と・・・・
「私達は初めて同士みたいなものよ・・・・だから失敗してしまう事もあるかもしれないけど・・・・でも瑞希となら大丈夫よね・・・・」
「ゴメンなさい・・・・美月さんはキレイだから恋愛もいっぱいしてきたんじゃないかって思ったら急に不安になって・・・・一度失敗しているから余計に・・・・また失敗しちゃうんじゃないか・・・・そしたら美月さんに嫌われるんじゃないか・・・そう思ったら・・・・」
「バカね・・・・私はそんなに淫乱じゃないわ・・・・彼氏だっていた事すらないのよ・・・・」
「ゴメン・・・・美月さん・・・・」
「ううん気にしてないわ・・・・で、瑞希は私にどうして欲しい?」
美月は軽く瑞希のペニスをさすりながら囁いた・・・・
「美月さんの全てを見たい!美月のアソコを見たい!この前見れなかったから・・・・」
「アソコってどこ?アソコじゃわからないわ・・・・」
「あの・・・・オマンコ・・・・」
「いいわよ・・・・」
美月は立ち上がり、浴槽の縁に腰掛けた。瑞希は風呂からあがって美月の前に座った。
「なんだか恥ずかしいわね・・・・」
美月は照れ臭そうに笑った。
「美月さんは僕のを見たんだから見せてくれてもいいじゃないか・・・・」
瑞希は拗ねたように口を尖らせた。


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