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TYPE RI-NA
【SF 官能小説】

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―里菜の日常ー-8

里菜は早速、魔法少女の服に着替える。
「マジカル、スイートエンジェル!」
変身の決めポーズを再現して見せる。 
「おおおおっ!夏希たん!」
弘は飛びかかるように夏希(里菜)に抱きつくあまりのいきおいでそのままベットに押し倒された。
「夏希たん!バックでしたい!」
「はい」
夏希(里菜)が服を脱ごうとすると弘に止められた。
「服とニーソはそのままでパンティーだけ脱いで」
「夏希たん、おしりをこつちに向けて四つん這いになつて」
すっかり夏希たんにされてしまったが不満も漏らさず里菜は言われるままに従った。 
弘の眼前には夏希たん(里菜)のプリっとした愛らしい白いおしりがある。
「ほえ〜っ…このポーズは恥ずかしいよ。はっひっ…」
弘がお尻に顔を埋めてきた。
「あんっ…あっ、あっあんっあんっ…」
弘の舌が里菜のお尻の穴を舐めてくる。
舌先はお尻の穴から秘部の花弁と移動して花弁を弄ぶように舐めてくる。


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