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TYPE RI-NA
【SF 官能小説】

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―里菜の日常ー-20

「はーい」
繋がったままだった二人は離れた。
抜いたあと里菜のアソコからは大量の白濁したドロドロの液が漏れだした。
「昼間あんなにしたのにいっぱいでたね」
「まだまだ」
「こんなに出されたらリアルドールでも妊娠しちやっうかも」
勿論そんな機能はない。
「もし赤ちゃんできちゃったらどうする?」
「決まってる。里菜を大事にする。いや今でも大事だから…里菜と結婚する」
「ええーっ?」
リアルドール相手にそんな事を言うので里菜は一瞬ビックリした表情を見せてから、恥ずかしそうに顔を赤らめる。
一方弘は何事もなかったようにベットから立ち上がるとAV ラックから新しいDVD を取りだしプレイヤーでアニメを再生し始めた。
TVのモニターには虎縞のビキニの美少女が写しだされている。
「また衣装買ってくるから、次はこの子のコスプレして」
一瞬あっけに取られる里菜だったが
「わかったっちゃ。でも浮気は許さないちゃよ。ダーリン」
アニメのキャラの台詞を真似てみる里菜だった。
「やっぱ、里菜最高だ」
弘は里菜を抱きしめる。
「あっん」
休憩など忘れて再び愛し合う二人だった。
DVD のアニメが流れなか激しく愛し合う。


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