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おきあがり
【その他 官能小説】

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恥部の恥 陰部の陰-1

三人対三人の合コンで、俺のツレが言いやがったんだ。
「こいつのチ●ポ、ムッチャ小さいんですよ。」
酒のせいなのか相手のお姉様がたが、
「え〜、どんな感じなんですか?」
「撮影はしないから、見せてくださいよ。」
なんて事言うんだわ。
居酒屋の中でそんなの見せられるかよ…まあどうでもいい。
どうせ俺は笑い者だ。身体をちょっとそらせて、ズボンの奥からチ●ポをつまみ出した。
「え〜っ、これって使えるんですかぁ〜?」
「普通なら毛にうもれてしまいますよねぇー」
ずいぶん盛り上がった。

数日後、俺は見慣れないアドレスの通信を受信した。
あの時のお姉様のひとりが、俺に会いたいんだそうだ。
約束の場所に行ってみると、あの時俺のチ●ポを黙って見つめてたお姉様だった。
俺はラブホテルに連れて行かれた。

「お願いです。バカにしないから、もう一度ちゃんと見せてください。」
もう別にどうなろうとかまわん。俺はお姉様に小さいチ●ポをつきつけた。
「うわー、触っていいですか?」「どうぞ。」
お姉様は俺のチ●ポを指でつまむが早いか、パクッと口に入れてしまった。
ああっ、なんてことだ!お姉様の舌の先っぽが玉袋を、舌の中ほどが亀頭を刺激している。俺のチ●ポはいきり立った。
お姉様は口から出したチ●ポを見て言った。
「固くなっても単四(電池)サイズなんですね。」…ほっといてくれ!
お姉様は服を脱いでベッドに座った。
「お願いします。それを私のお尻の穴に入れてください!」

いわゆるアナルセッ●スってやつだな。お姉様は「向かいあわせでやってほしい」って言うから、お姉様の身体をエビのように曲げてお尻の穴にチ●ポをつき立てた。
「ウクッ…」「…ごめんなさい。痛いですか?」「いいえ…気持ちいいです。初めてなのに、とっても気持ちいいです!」

俺のチ●ポはこうして「また」ひとりの処女を卒業させた。
通常の処女にせよ、お尻の穴の処女にせよ、俺のチ●ポの小ささは、
「このサイズなら、痛みなしに初体験できるかも」と思わせるらしい。
お尻の穴の初体験を終えて、満足そうにまどろむお姉様を見てて、俺は大きく息をついた。
「このお姉様も、リピーターにはなってくれないんだろうな…」


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