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愛犬クラブ
【獣姦 官能小説】

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愛犬クラブ-13

朝の強い光がキッチンを照らしています。パジャマ姿のエミリちゃんが眠そうな目をこすりながら、キッチンに現れました。

「エミリ、冷蔵庫からトレイ取ってきて!」
「ふぁぁーい……」

エミリちゃんは眠そうにしたまま、冷蔵庫からトレイを取り出しました。トレイの中にひたされていた耳のない食パンはトレイの卵液を吸い取り、中までしっかり染みこんで、トレイの中にはわずかな卵液しか残っていませんでした。

「ほら、危ないから、テーブルに座ってて!」
「ふぁあい……」

相変わらず眠そうなエミリちゃんがキッチンから引っ込むと、リサさんはガスコンロに火を付けて、フライパンを温めます。フライパンが温まると、次にバターを入れ、バターがフライパンの中で溶けきると、トレイの中の食パンをフライパンの中に入れます。ジューッ!と食パンの焼ける音が響いて、すぐにフライパンにフタをしました。フタをして蒸し焼き状態のまま、6〜7分程経ち、リサさんはフライパンのフタを開けました。ブワッと白い蒸気が立ち上がり、香ばしいバターの匂いがキッチンいっぱいに広がったようです。

「あッ!おいしそうな匂いがする!!」

ジュッージュッーと食パンが焼ける音に混じって、エミリちゃんの明るい声が聞こえました。

フライパンの中の食パンは元の大きさの倍近くに膨らんでいました。リサさんがフライ返しで食パンをひっくり返すと、食パンの上にきつね色の焼き目がついていました。リサさんは再びフライパンにフタをし、また6〜7分程が経ちました。

リサさんはコンロの火を止め、フライパンのフタを開けました。フライ返しで焼けた食パンを白いお皿に移しました。そして、焼けた食パンの上にメープルシロップをかけてから、茶こしを使ってまんべんなく丁寧にシュガーパウダーをふりかけました。

「ほら、フレンチトーストが出来たわよ!」
「うわあ、すごくおいしそう!」

エミリちゃんは運ばれてきたお皿を目にすると、眠そうな顔が吹き飛んだようでした。ウキウキとした面持ちで、嬉しそうな声を上げ、早速ナイフとフォークで目の前のフレンチトーストを切り分けようとしました。

「コラッ!いただきますをしなさい!」
「あッ!うーん……、ハイッ!いただきます!」

持っていたナイフとフォークを一旦テーブルにおいて手を合わせて、『いただきます』をすると、エミリちゃんは再びナイフとフォークを手に持ち、すごい勢いでフレンチトーストを切り分け、口に運び、モグモグと口を動かし、ゴクンと飲み込みました。

「すっごーく、おいしい!ママ、すごいおいしい!」
「ほんとに?じゃ、ママもいただこうかしら!」

リサさんもエミリちゃんと同じようにフレンチトーストを切り分け、口に運びました。

「うん、すごいおいしいね!」
「でしょでしょ、ママ!本当においしいよ!フワフワしてて、ジュワってしてて、プリンみたいにプルンとしてる!」
「あらあら、そんなに興奮しないでね!ゆっくり食べなさいね」

リサさんは口いっぱいにフレンチトーストを頬張らせながら、興奮気味に話すエミリちゃんに微笑みながら語りかけました。見る見るうちにお皿にあったフレンチトーストがエミリちゃんの口に運ばれて、あっという間にフレンチトーストがなくなってしまいました。

それでも、エミリちゃんはナイフとフォークを握ったまま、今度はリサさんのお皿に物欲しそうに見つめています。

「あらあら、ほら、ママの分も食べなさい」
「ほんとに!?やったあ!」

リサさんはエミリちゃんのお皿をスッと取り替えると、エミリちゃんはすぐさまママの分のフレンチトーストを平らげてしまいました。

「どうだった、エミリ?」
「すっごくおいしかった♪♪フワフワしてて、プルプルしてて、すごく甘くて濃厚でおいしかったの!」
「うふふ、おいしく出来たのはエミリのおかげなのよ?」
「えーッ!?そうなの!」
「うふふ、エミリがたっぷり絞ってきてくれたわんちゃんミルクをいっぱい使ったから、すごくおいしいフレンチトーストが出来たのよ、満足した?じゃあ、ごちそうさましましょうね?」
「はーーい!」

エミリちゃんとリサさんは手を合わせると、ふたりで一緒に大きな声で『ごちそうさま』と言いました。


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