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愛犬クラブ
【獣姦 官能小説】

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愛犬クラブ-12

エミリちゃんとリサさんは台所に立っていました。

リサさんはキッチンの上に置かれていたボールの中に卵を割り入れると、牛乳、ガムシロップ、バニラエッセンス少々を加えると、電動泡立て器でしっかりとかき混ぜます。カシャカシャという音がキッチンに響き、リサさんは入念にボールの中の材料が均一に混ざるまでかき混ぜます。

エミリちゃんは興味深々にボールの中身を覗き込んでいます。リサさんはそんなエミリちゃんをチラリチラリと見たり、微笑を浮かべたりしながら、淡々と材料をかき混ぜ続けます。5分ほどして、リサさんは泡立て器を止めると、ボールの中にはバターのような薄い黄色をした卵液が出来上がりました。

「ほら、そこのトレイを取って!」
「はぁーーーい!」

リサさんの隣に立っていたエミリがトレイを渡すと、リサさんはボールの中身をトレイに移し替えると、耳を切り落とした食パン2枚を卵液の入ったトレイに浸しました。

「エミリ、トレイを冷蔵庫に入れて!」
「うん、わかった!」

エミリちゃんは手渡されたトレイを冷蔵庫に入れると、リサさんの着ているエプロンをちょんちょんと引っ張りました。

「いつ出来るの?」
「うーん、最低でも5時間はかかっちゃうかなあ……」
「えーーー!そんなに……」
「ごめんね、エミリ……。明日の朝に食べましょうね」

リサさんはそう言うと、残念そうな表情を浮かべるエミリちゃんの頬をさすりました。そして、はやく食べたいと焦れるエミリの手を握り、キッチンを後にしました。


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