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「司」
【その他 官能小説】

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「司」-1

大学時代一番長い付き合いだった司。

初めはあたしが大学から帰る途中に声をかけられた。彼が同じ大学に通い同じマンションに住んでいることにびっくりしたが、そのうち段々仲良くなっていった。 映画を見たり、飲んだり、カラオケ行ったり。二人でよくあったがあたしは友達の範囲のつもりだった。

その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、彼がいきなり抱きしめてきた。

ただ単に同情しただけだったのだろうが、その時あたしの中で何かが弾けた。あたしは彼の背中を激しくまさぐり、まず首に、そして口にキスをした。何故か「もうやだ、もうやなの。。。」と言いながら。

彼は答えずに舌を入れてくる。私はもう我慢が出来なかった。あたしは自分から一気に濃紺の下着姿になると彼を壁に押し付けた。そして彼のシャツのボタンを外しつつ彼のあれをジーンズの上からしごいた。

彼:「そんなことしたら、俺が我慢できなくなっちゃうよ?」
あたし:「我慢できなくなって。あたしも我慢できなくなるから・・・」

あたしが彼のジーンズに手を入れ、直接しごくと、彼はすべてを脱ぎ去った。勢いよく大きく張った根があたしの眼前に出てくる。その頃はまだ私も経験人数は多くなかったが、彼のちんちんは非常にそそり立っていて、あたしはさらに燃えた。

「ねえ、司、しようよ。あたしすっごいこのちんちんほしい・・・」
「いいの結?俺でいいの?」
「司が欲しい。あたしを全部征服して。」

彼は興奮しながらあたしをソファーに押し倒した。そして・・・・ブラをはずし、Tバックを脱がし、口ではじめた。

「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」
「司がいやらしく舐めるからでしょ・・・あぁん、もっとして」

彼は口でするのがけっこう上手く、指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。あたしは近所迷惑も顧みず絶叫した。

「あんあんあん、すごい、もっとして、もっとよ、あぁ、イク、イク、イっちゃう、あぁ、すごい、すごい、ちんちんほしいっっ…ああっっ!!」

少し休憩した後あたしは少しフェラで彼のそそりたった男根を整える。あたしはこれから支配される喜びでもうぐしょぐしょになってしまった。そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨る。正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うともう興奮ですぐにでもまたイッてしまいそうだった。
   
彼が入ってきた。予想通りの快感だった。思わずいやらしいうめき声が漏れる。

「ぁぁぁ〜ん、すっごい。。。たくさん突いてぇぇぇ」
「結のおまんこ、すごい締まってて気持ちいいよ・・・」
「ちんちんやばい・・・あぁぁん」

彼があたしを突き始める。
   
ぐっ、ぐっ、ぐっ・・・・
  
奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。あたしは元彼を忘れようと快感におぼれた。彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たす。

「あぁん!あぁぁん!すごい、もっとして!もっとしてええ!!」
「こう、ここがいいの?狂って。どんどん高まって。」
「あぁぁ!そこがいいの!!司のちんちんすごい、あぁ、あぁぁ」
「結のおまんこもすっごいいいよ!!」
「おまんこって叫んで!お願い!」
「おまんこ、おまんこ気持ちいいんでしょ?!俺の何がいいか言える?」
「ち・ん・ち・ん・・・・でっかいちんちんんんんん・・・」

15分くらい正常位を楽しんだ後、今度はあたしが彼に跨った。彼は下からどんどん突き上げてくる。あたしは腰を狂ったように振った。


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