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TYPE RI-NA
【SF 官能小説】

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はじめましてマスター-18

「おおうっ、いくっ!いくぞっ!出すぞっ!」
「いいっ!きて!ああっ、あっん、ああっん・・・出して!里菜の中にいっぱい出して!」
弘は全身をぷるぷると震えさせ男性器を里菜の中で爆発させた。大量の精液が火山の噴火のマグマのように里菜の中で吹き出していた。
大爆発が終わった後も体内に残った精液をしぼり出すように射精し続けた。
「すごいっ!すごいのっ!いっぱいでてる。里菜の中がお兄ちゃんのでいっぱいになってる。ああっ・・・あんっ。できちゃう。こんなにいっぱい出されたら、スーパーリアルドールでもできちゃう。赤ちゃんできちゃうかも」
もちろん、そんな事はない気分をもりあげるためのデフォルトの台詞だ。
弘は恍惚とした表情を浮かべ射精後の満足に浸りきっている。
いつもの自慰行為後の空しさもない。
射精後に自分で男性器をティッシュで拭うみじめさもない。
なぜなら里菜が弘の男性器をなめて綺麗にしてくれているからだ。


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