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調教学園物語
【調教 官能小説】

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〜 水曜日・回想 〜-1

〜 22番の水曜日 ・ 回想 〜


「……今日は……水曜日……学園の……3日目……」

 紐状の登校服がビッチリ股間を締める中、独り言を呟きつつ、一歩一歩教室に向かう。 
 この2日で、今が今であることを言葉で確認せずにはいられないくらい、私は多くの経験をした。 全く縁がなかった感覚に浸らされ、それを受け入れる言葉を紡ぎ、状況に身を委ねさせられた。
 『朝海』という名前を奪われ、『22番』と呼ばれるようになり、『委員長』としてクラスの先頭にたち、異様な現実に揉みくちゃにされた。


 ……。


 昨日、学園に入学して2日目。

 放課後に解放された私は、まっすぐ寮に戻ることが出来なかった。 機械で強制的に洗われた体内に最早何も残っているはずがないのに、道端に蹲って何度も何度も嘔吐した。 胃液すら搾りだせず、甘酸っぱい唾液しか吐きだせないと分かっていても、心が納得するまで指を喉に絡ませ続けた。

 寮に戻ると、入口の受付で腰かける寮監から、帰寮の挨拶をするよう促された。 そして床にペイと唾を吐き、黙って私を見つめている。 事態が呑み込めず狼狽える私が視線を彷徨わせると、通りがかったB22番先輩――私の同室で、源氏名はひな先輩――と目が合った。 ひな先輩はニヤニヤしながら、ペロッと舌を出し、続いて股間をスッと撫でる仕草をみせ、廊下に消えた。 それで、私はどうにか寮監の意図に気付くことができた。 その場で四つん這いになり、寮監が吐いた床の唾を舐めながら股間をまさぐり、クリトリスを中指でしごく。 疲れた身体に鞭を打ち、『絶頂許可願います!』と大声で叫びながら潮をふき、改めて自分が体液で汚した床を舌で舐めた。 それで合格したのだろうか、教官は私を解放してくれた。 もしかしたら、単に私の次に帰寮した生徒に興味が移っただけかもしれない。

 夕食は昨日と同じメニュー。 食事自体は、いつの間にか食堂に用意されていた。 部屋に戻る気力がでず、私たちは食堂で茫然と時間が過ぎるに任せていたが、先輩たちが食堂に降りてくる前に、私たちが全員分を配膳することにした。 定刻になってA、B、Cグループ全員が揃う。 

 食事の前に、昨日はいなかった30番が、一年の目標と反省の弁を述べさせられた。 彼女は何も悪くないのに、先輩連中は『初日から遅れた』『風紀を乱した』『オケツが臭い』『オナニーし過ぎ』などと難癖をつけ、見ているこちら側が辛くなるくらい強烈なビンタを見舞った。 30番は頬を猿のオケツよろしく真っ赤に腫らしながら、ぶたれるたびに『有難うございます!』と連呼した。

 食事は30番も私たちも、床に置かれた皿に盛られたスープを、手を使わずに頂いた。 啜る音をさせた数人は乳房を蹴られ、床下で激しくのたうち回る。 あくまで犬同様に、舌で掬って食べなければいけないらしい。 ぴちゃ、ぺちゃと音をたてて食べると、どうしても口に運ぶスピードが鈍り、お腹は膨れないし、スープは減ってくれない。 それでも30分のうちに、私は皿を空にして、こびりついた白い液体を綺麗に舐めとり、ピカピカになった皿を咥えて机の上に顔をだした。 ひな先輩は私の皿を一瞥すると、顎で頷いてくれた。 ひな先輩が席を立ったので、私も先輩の後に続き、食器を片付けてから部屋へ向かった。

 先輩が部屋に入ると同時に、私は身体を滑らせた。 先輩の前に横たわり、口を開いて舌を伸ばし、鼻の孔を膨らませる。 まっさきに勤めるべきは『足ふきマット』。 ひな先輩は当然のように靴を履いたまま私の顔を踏みにじった。 鼻の孔にゴム底の油臭が充満するにまかせ、私は何度も鼻息をつき、続いて爪先を頬張って、一生懸命先輩の小さな足にむしゃぶりついた。 他人の足で顔を蹂躙されるという、最初はあんなに嫌悪感あふれる作業だったのに。 一日中汚物に塗れたせいだろうか、私は不思議なくらい嫌悪感をもたず、むしろ嬉々として靴を舐めることができた。 舌にこびりついた、あの饐えた腐肉の香りが、ゴムに取って代わるだけの話だ。



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