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マリコ
【熟女/人妻 官能小説】

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あかり2-1

 翌日、あかりが会社に出社すると真理子はいつもと同じ様子だった。「おはようあかりちゃん」見た目は派手だが、髪の毛も黒くスプレーで染め、昨日と比べると化粧も控えめである。当然、鼻ピアスも見えない様にシークレットピアスを装着し、ファンデーションで隠してあるのだろうとあかねは思った。

 いつもなら、あかねに煙草を進める真理子だが今日は煙草を進めてこない。しかし、煙をあかねに吹き付け、意地悪そうに笑っていた。あかねは昨日、たっぷりと吸わされたのでいつものように煙たいとは思わなかった。正直、あかねは真理子のことを悪女と思った

 そして、いつものように仕事をして仕事が終わり、あかねは退社し帰路に着く。

 家に着いた時、メールが入ってきた。「昨日のことをばらされたくなければ........」あかねはばらされたくないのでメールの指示通り指定の場所へいやいやながら行くことに

 指定された場所に行くと、真理子と昨日の男たちが数人いた。そして、昨日の場所へ行き、昨日のようにあかねは男たちに犯される。後ろから犯され、上に乗せられ犯され、前から犯された。そして、胃袋がいっぱいになる程、白濁液を飲まされ、男たちにチン●の咥え方、舐め方の手ほどきを受けた。初めは嫌がっていたあかねだったが、嫌がっても真理子達は許してくれないので抵抗することさえ諦め、言われるがままだった。

 そして、犯されるたびにあかねは煙草を吸わされた。この日だけで1箱は十分に吸わされただろう。そして、最後には必ず、真理子にマン●とアナ●を犯された。そして、真理子の黒チン●を最後にきれいに舐めあげてあかねは解放された。

 翌日、会社に行くと真理子はいつも同じであった。ただ、あかねが退社する時にコインロッカーのカギを渡された。

 帰宅途中にいつものようにメールで指示が届き、コインロッカーを開けて中を見ると中にはアイライナーと口紅、アイシャドーと指示書が入っていた。そして、あかねはトイレに入り指示の通りアイライナーで目元を囲むように黒く線を入れ目じりをつりあげ、アイシャドーと真っ赤な口紅を塗る。

 鏡に映った顔は今までのあかねの顔ではなく鏡に映ったのは真理子の化粧をしたあかねであった。「自分じゃないみたい」あかねは思った。人に見られるのが恥ずかしくこっそりとトイレを出たあかねは人目を気にしながらいつもの場所に行き、数人の男たちに犯され煙草を吸わされ、最後は真理子ではなく菜緒子にマン●とアナ●を犯されて解放された。

 翌日は、コインロッカーを開けると派手なゼブラ柄のロングコート、チューブトップ、ミニスカートが入っていた。「えっ これを着るの」あかねは絶句した。今まであかねが普段着ているものからすると考えられないくらい派手で目立つものだったからである。

 指示通り昨日のように化粧をし、服を着替える。そして、化粧をして自分の姿を改めて鏡で見たときに「真理子さんみたい」そう思った。そしてコートの前を開けて自分の胸を見せびらかすようにいつもの場所へと向かった行く、通りすがる人々の視線が気になり、助平な目で男たちがあかりを見るのだった。恥ずかしくて仕方のないあかりだったが、同時に今まで体験したこともないような高揚感とマン●が濡れているのを感じていた。

その日も男たちに犯されたのだったが、あかねは正直犯されることが気持ちよくなり始めていた。特にピアスのあるチン●で犯されるとマン●の奥に当たり気持ちいいと思うようになり、真理子達に責められるアナ●も初めのような痛さはなくなり始めていた。




 


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