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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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秘書編 篠田麻理江-6

 美女と精子…、その姿に改めて興奮する健太郎。いよいよ麻理江のプライバシーを侵害したくなる。
 「篠田君、服を脱いでごらん?」
麻理江を立たせて椅子に座る。麻理江は顔に精子を付着させたままブラウスのボタンを外して行く。そしてスカートを脱ぐ。脱ぎ方が巧い。男のツボを知っている。ピンクの下着だ。高級そうな下着だ。麻理江は手で胸元と下半身を何とか隠そうと体を小さくし恥じらう。
 「美しい体だな。体の曲線がたまらないよ。さ、ブラジャーを外すんだ。」
 「はい…。」
背中に手を回しホックを外す。床に落とすと同時にすぐさま腕で胸を隠す。 
 「焦らしやがって…。まぁいい。ではパンティも脱ぎなさい。」
 「は、はい…。」
右腕で胸を隠しながらセクシーに片脚ずつ折り曲げてパンティを脱いだ。
 「篠田君。パンティをよこしなさい。」
 「え…?」
 「え、じゃない。早く!」
 「は、はい…」
麻理江は椅子に座る健太郎の前に立ち、戸惑い気味にパンティを握っている。
 「よこしなさい。」
半ば強引にパンティを奪い取った。
 「あっ…」
パンティを奪い取り、そして健太郎は麻理江の目を見つめながら行った。
 「このパンティには篠田君の屈辱のプライバシーが詰まってるだろうからね…。篠田君はパンティをどれだけ汚したんだろう…。楽しみだよ。」
 「は、恥ずかしいです、社長…。」
 「 フフフ、では拝見しよう。」
健太郎は麻理江のパンティを広げた。
 「イヤン…」
ギュッと目を閉じた麻理江。
 「篠田君…」
麻理江は恐る恐る目を開ける。すると股間部をニヤニヤと見つめている健太郎が見えた。
 「汚れてる上にグッチョリと濡れているじゃないか…。篠田君はチンポをしゃぶるだけでこんなに興奮するのか?まだ私は君の気持ち良くなる所に触れてはいないのに。篠田君はどれだけチンポが好きなんだ?」
 「ち、違います…!」
恥辱に溢れた顔は真っ赤だ。濡らすのに手間要らずな女だと思われたのが恥ずかしかった。
 「君のプライバシーは暴かれたんだよ?このパンティの湿りが全てだ。君は相当淫乱な女なんだね…。」
 「ち、違い…」
健太郎は麻理江の言葉を遮るように言った。
 「机の上に立ちなさい。」
 「え…?」
もはや奴隷秘書として麻理江を見る健太郎。高圧的な態度を見せる。
 「立つんだ。」
 「はい…」
麻理江は怯えながら机の上に立つ。
 「そのまましゃがめ。」
 「は、はい…」
内股にして股間を隠すようにしゃがんだ麻理江に苛つく態度を見せる健太郎。
 「誰がそんな女らしくしゃがめと言ったんだ?はしたなくM字になってオマンコを私に良く見せるんだ。」 
 「そんな…。そんな恥ずかしいカッコ…」
 「で・き・る・よ・な…?」
苛つくように机を指で叩きながら言った。
 「はい…」
麻理江はゆっくりと股を開いて行く。素晴らしいM字開脚だ。ハイヒールがまたその卑猥さを際立たせている。
 「篠田君のオマンコのご開帳だな!」
麻理江の精気が露わになる。想像よりも繁った陰毛が卑猥だ。ビラ周りの陰毛が愛液で湿り物凄く下品に見える。
 「上品な容姿に比べて随分と下品な性器をしてるんだな。」
これには本気で恥じらう麻理江。陰毛が剛毛気味なのは本来の悩みでもあったからだ。
 「あ、あんまり…み、見ないで下さい…」
か細い声の麻理江は瞳を潤わせている。そんな姿が健太郎のサディスティックを刺激する。
 「いやらしい女は下の毛が濃いと言う話は本当らしいな。ククク、まさか篠田君がこんなに下品ではしたないオマンコだとはな…ククク!」
 「い、イジメないで下さい、社長…。」
健太郎のイメプレのはまり具合に引き込まれてしまう麻理江。自分が本当に社長の奴隷秘書になった気持ちになってしまうのであった。


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