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マリコ
【熟女/人妻 官能小説】

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あかり-3

 もう何人の男に犯されたのかあかねにも分からなくなっていた。初めは痛いと思っていたが、何人目かの男とする時には痛みも感じなくなり始めていた。煙草も何本目まではむせていたが数本目からはむせることなく、肺の奥深くまで煙を入れることができるようになっていた。

 最後の男と思える男とやり終えたとき、あかねはこれで解放されると思った。「あかねつぎは私の番よ」そう真理子が言う。「なぜ?真理子さんが女なのに」そうあかねは思った。

 真理子は着ていたコートを脱ぎ始めた。真理子は全裸であった。そして、あかねの方を振り向いたとき、真理子の股間に真っ黒に黒光りするチン●あった。あとで、あかねは知ったのだが、真理子はペニ●バンドを装着していた。

 「あたしの黒チン●を入れてやるよ」そう言うと真理子はアナ●にいきなり挿入してきた。あまりの痛さに悶絶するあかね。それでも真理子は抜かずに激しく腰を振り始める。「ほら すぐアナ●でいくようになるのよ」「いいアナ●ね おまえのは」そう言いながら激しく腰を振り続ける真理子。はじめはあかねは痛かったが次第に気持ちよくなり、喘ぎ声を激しく出し始め、とうとう興奮は絶頂に達し、放尿してしまった。

 「あかね 今日のことはカメラで撮っているからほかの人に言ったら公表するわよ」そう真理子に脅され、あかねはうなずくしかなかった。


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