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マリコ
【熟女/人妻 官能小説】

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あかり-2

 「いいのよ いつものことだから」と真理子は言い、昇のチン●を取り出すと右手で扱きはじめる。あかねは彼氏がいるので男のチン●を見たことがあったが彼氏のチン●とは昇のものは比べ物にならないくらい大きかった。大きいだけだはなくチン●の先にはピアスが装着されていた。

あかねは思わずびっくりするとともに見入ってしまった。真理子はそのあかねの瞬間の仕草を見逃さなかった。あかねに見せつけるように昇のチン●を扱くのだった。

 あかねの隣では菜緒子が真理子と同じように武の股間に手をやりチン●を扱いている。菜緒子も真理子と同じように鼻ピアスをつけ、髪を金髪に染め、ドキツイ化粧をしている。

 「おい あかねちゃん」と不意に声がする。洋がズボンを下ろし、チン●を出し、扱くとを求めてきていた。あかねは嫌がり席を立ち帰ろうとすると真理子と菜緒子が不意に立ち上がりあかねは挟まれてしまい、「もう戻れないよ」そう真理子が言うと同時に菜緒子が後ろからあかねを羽交い絞めにし、真理子があかねのみぞおちにパンチを入れ、あまりの痛さにあかねは気を失ってしまった。

 あかねは目を開けた。ここはどこだろう?たしか?思い出そうとしたがぼんやりとして思い出せない。なぜ?ベットの上にいるの?しかも裸でそう思った時、「やっと気がついたわね」この声は真理子さんの声。そう気がついた時、ハッとあかねは思った。部屋の片隅に煙草を吸いながら真理子が豹柄のコートを着て座っている。今の、あかねには真理子は魔女か悪魔にしか思えなかった。「昇、あかねを気持ちよくさせてやれよ」そういいながら真理子は邪悪な笑みを浮かべた。

 昇は有無を言わさず、あかねのマン●にチン●を押し込んできた。「いやーやめてー」「あかね この部屋は防音だからどんなに叫んでも外へは聞こえないのよ」真理子は煙草を吸いながらあかねに話しかけてくる。「すぐに気持ち良くなるわよ」

 昇の腰が動くたびにあかねは痛いと思った。そして、怖くて悲しくていつの間にか泣いていた。しかし、泣いてもわめいても昇は腰を振るのを辞めなかった。急に腰を振るのが早くなると「出る」そう昇が呟いた。「いやー外に出して」あかねはそう叫んだが叫びもむなしく次の瞬間、大量の白濁液があかねの体内に放出された。

 あかねにとっては今の彼氏にも生でしたことはなく、生まれて初めて体内に放出されたのだった。

 「あらーたくさん出たわね」そう言いながらあかねのマン●を見る真理子。「かわいい、ピンク色ね、ギャハハハハハ」真理子は新しい煙草に火を付けると大きく煙をマン●に向かって吐き出した。そして、煙草を手に取るとあかねの口に咥えさせた。「あかね たっぷり吸いな」真理子の目は有無を言わさぬ威圧感があった。

 あかねはしぶしぶ煙草の煙を生まれて初めて吸い込んだ。「ほげjふぉほあやyhふぃfh ゲホゲオゲホ」あかねは激しくせき込んだ。「ギャハハハハ あら、本当に吸ったことなかったのね でもね あかね すぐに慣れるわよ」あかねはせき込みながら1本目を吸い終えた。

 吸い終えると同時に昇が再度挿入し、キスをしてきた。彼氏以外では二人目のキスだった昇の口は煙草臭くほろ苦い味がしたのだった。

 その後、昇に何度も犯され犯されるたびにあかねは煙草を吸わされた。しかも、昇だけではなく、ほかの男にもその日、あかねは犯され白濁液を体内に出され続けた。


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