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高校生しかない − 回覧板のお返しは過激すぎる調教
【調教 官能小説】

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高校生しかない − 回覧板のお返しは過激すぎる調教-2

少年は、由美の過激な質問に下を向いたまま黙ってしまった。次の瞬間に、少年は由美に体当たりしながら由美をソファーに投げ出すように押し倒した。少年は、覆いかぶさりながら由美にキスをしてきた。少年と言っても長身なので、由美は完全に押さえ込まれていた。

「きゃ。だめよ」

少年の手はすでに、由美の胸元に差し込まれ乳房をつかんでいた。由美は、乱暴にされないように自分から上着を脱いで少年の自由にさせた。少年は、生まれたての赤子のように懸命に乳房を吸い続けていた。それ以上、エスカレートしない少年の態度に、もどかしく感じて、由美は少年の下腹部の中心部に手を伸ばした。そこには、すでに硬直して勃起した男根がトランクスから飛び出しそうになっていた。由美は、すぐさまトランクスをめくるように脱がし、その硬直に舌を這わすのに、それほど時間は掛からなかった。すっきりと伸びた、とても滑らかで、美しい形の男根であった。



「うっ、」

由美のフェラのテクニックと、両手の愛撫で、1分もしないうちに少年は大量の精液を由美の口の中に放出した。由美は、ドックドックと急流のような放出を口の中で嬉しそうに味わった。



「たっぷり出たねー。気持ちよかった?」

「うん、口でしてもらったのは初めて」

「そう、これからもずっとしてあげるね」

「うん、おねがい」



少年は、嬉しそうにコクンとうなずきながら勃起したままの男根を揺らしながら、自分の部屋に走っていった。部屋から出てきた少年は、カラフルな箱を大事そうに抱えながら戻ってきた。

「なにー?、それ!」

「インターネットで外国から買ったんです」



箱には、男性自身のモデルが垂直にそそり立って印刷されていた。少年は早速、一つの箱の中から20cm以上もありそうなバイブレータを取り出し、由美の目の前で操作して見せた。完全に亀頭がむき出しになったモデルで、先端部分から5cm位の所が、蛇が首を回転するように回転運動していた。由美は、こんなに巨大なモデルを見るのは初めてだった。モデル全体はさらに、音を立てながら強烈に振動していた。由美は、体が火照ってくるのを感じていた。



由美はいつの間にか少年に押し倒され素っ裸にされ、外国製の大きなバイブを肉壷の奥深くまで、差し込まれた。先端が、子宮の入り口を刺激しながら回転し、クリには、強烈な震動が伝えれ、両足で踏ん張りながら、快感と刺激に耐えていた。もう何回いったか分からないほど、強烈な刺激を与えられ朦朧となっていた。少年は元気を取り戻した男根を由美の口に再度押し込んできた。由美は、何かにすがるように、必死にその男根に吸い付き玉を両手で揉みながら男根をしゃぶり続けた。


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