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街のおまわりさん〜わいせつ物発見!
【フェチ/マニア 官能小説】

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コインランドリーの下着-1


 俺は市民の安全と生活を守る警察官だ。

 交番に道を尋ねてくる人がくれば親切に応対し、ちいさな子が落ちていた百円を届けに来たら「偉いね〜」と頭をなでる。
 おばあちゃんが重い荷物を持って歩いていれば、代わりに持って家までいっしょに行ってあげる。
 俺はこの仕事に誇りを持っているのだ。
 そして、今は街のパトロールの最中。
 街の人々の笑顔を見て、すがすがしい青い空を見上げると、喜びでいっぱいになる。

「こんにちは、気持ちのいい天気ですね」

 商店街で、西山希美(にしやま・のぞみ)さんにあいさつされた。
 彼女は交番の近くのアパートに住む女子大生で、とても可愛い。
 この街、一番の女の子と言っても過言ではない。
 以前、俺と同じように、おばあちゃんの荷物を持ってあげているのを見て、「親切な方なんですね〜。俺の仕事がなくなっちゃいますよ〜」と冗談を言ったこともある。
 彼女とは価値観や考え方が合いそうだ。

「お買い物ですか?」

 手に持っている手提げを見て、俺は尋ねた。

「ええ、まあ。洗濯機が壊れてしまってコインランドリーで洗濯してたんですけど、待ってる時間がもったいないので、この間に買い物しとこうと思いまして」
「そうですか」
「わたし、コインランドリーって初めてで、乾燥機の使い方とかどうすればいいか迷っちゃいました」
「ああ、あれは初めての人は戸惑うかもしれませんね」

 何気ない普通の会話。市民との交流。
 こんな時に警官をやっていてよかったと感じる。
 希美さんと別れて、しばらく歩いていると、ある考えが頭をよぎった。
 コインランドリーの乾燥機……。
 その中にはトーゼン希美さんの洗濯物が入っている。
 洗濯物の中にはし、し、し、下着とかも……!?
 しかも、希美さんは街一番の美人だ。
 街の男たちの中には、彼女の下着をクンクンしたいと思ってる変態がいるに違いない!
 眺めまわして、舌でペロペロし、被ったりするヤツとかも!

 俺の警察官魂に火がついた。
 俺は街の変態たちから希美さんの下着を守らなくてはならない!
 彼女の歩いてきた方向を考えれば、使用しているコインランドリーはおそらく銭湯のものだろう。
 まずい! あの場所は、銭湯が始まる午後三時までは人通りが少ない! こうなると、希美さんの下着はヘンタイ野郎の思うがままじゃないか!
 早足で銭湯の方に向かった。
 いてもたってもいられなくて、いつのまにか走っていた。

 はあ、はあ、はあ。
 息を切らせて銭湯のコインランドリーに到着した。
 乾燥機は一台だけ動いていた。
 ガラス越しにぐるぐるとまわっている女性の衣服が見える。
 よかった、無事だった!
 それにしても希美さん、無防備すぎるぜ。世の中には、善良そうな顔をして生活している悪党やヘンタイ野郎がいっぱいいるのに。
 次の瞬間、ピーーッと音を立てて乾燥機が停まった。
 衣服の回転が止んで、あたりは静かになる。
 まわりには人はおらず、スズメの鳴き声が聞こえる。
 ガラス越しに希美さんがよく着ている服が見えた。
 やはり、この乾燥機の中の衣服は、のぞみさんのものだったのだ。
 すると、俺の中で、ある考えが浮かんだ。

 希美さんの服、警察で預かっておいた方がいいんじゃないかな? このまま放置しておいたらド変態野郎に盗まれるかもしれないし、パンティとか、クンスカ、ペロペロされちゃうかもしれないし。これは街の平和を守る警察官として放っておけない!



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