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性奴工場
【調教 官能小説】

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性奴工場-6

康子のアナルはまたよく締まり長年のテクニックも備えている。加藤は今は康子に首ったけになっているみたいだ。

2号は尻穴シャンプーの間目を細めて気持ち良くなっているみたいだった。

2号の張りのある尻タブを叩きながら3号厩舎にはいると問題の半額バーゲン性奴が淫らそうに目を濡らしている。

尻穴に催淫ナンコーを塗られている。

マン☆がベタベタになっている。

「オーナー、もう大分発情してますが催淫剤もつかいますか?これ以上やるとエロボケするかもしれませんよ?
本当にブスの癖に好きなんだから〜訓練の時も工員のチンボをはなしませんからね〜」

「3号やりたいだろう、此れが欲しいか?」

安部が自分のモノを口に近づけると首を伸ばして吸い付くようにする。

「エロボケに成ろうが構わんからドンドンと催淫剤を飲ませなさい」

後で3号の目の前で加藤と康子の本番を見せつけてやりながらマン☆を指で可愛いがってやるとキットサカリついて岸を喜ばせるだろうと思った。

そうやって安部は一回り性奴の様子を見てから1号の前にもどり下腹を撫でると、もう一号はゴロゴロ腹を鳴らして苦悶の表情をしていた。

30個のマン☆と尻の穴を見て回わるだけでかなりな時間がかかる。

1匹ずつ手を挿し入れて触りながら少しはよろこばせなきゃならない。

「どうだ、自分の身の丈が判ったか?お前は奴隷だ。男にオモチャにされる性奴だ。判ったか?」
下腹を揉みしだきながら苦痛を与えてから

「どうだ、楽になりたいか?フンをするか?」



1号がこくりとうなづく。

「よし、フンをさせてやれ!」

工員が1号のアナル栓をコルク抜きのようなもので抜き出した。

抜けると直ぐに凄い勢いでフンが流出してきた。

安部と加藤と工員2名で1号のアナルから吹き出るフンを見ていた。

凡そ、糞をする処を見られる程の屈辱は人としてない。

一回その屈辱を味わうと性奴達は飼われている事を自覚して素直になる。

液状の糞ができると個体の糞が穴からメリメリと尻の穴が破れるのではないかと思うくらいの太さで頭をだした。

「さあ、気張って糞を出すんだ、身体の毒素を全部出すんだ」

安部が下腹を揉みしだき撫でて励ましてやると1号はいきみ出した。


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