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ナイショのキモチ
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ナイショのキモチ-2

ユウ<『麗奈は20才かぁ!全然オバサンじゃないじゃん☆大丈夫?(笑)』

こんなやりとりが2〜3時間続いた。!(注:クローバーの話もしたよ♪)


ユウ<『てか、今日は麗奈とメール出来て楽しかった☆
ありがとね!
今日はライブで疲れたから、また明日メールするから♪』

これが、私とユウの出会いだった。


そしてこの日を境に、私とユウは毎日メールするのが日課になった。


ユウとは、学校の事はもちろん、家族や友達の話。
そして今までのお互いの恋愛の話。
もう、話すことがないくらい私の事を全部話したし、ユウの話も聞いた。

驚くことに、私とユウはすごく似たもの同士だった。

だから、私の事もよく理解してくれて優しく元気づけてくれたこともたくさんあった。


メールをするようになって約3ヵ月!
いつものようにメールをしてると
ユウ<『麗奈って今、好きな人とかいないの?』
とユウからのメール。

麗奈<『いないよ。てか、前に話したけどフラれたばっかりだし当分は恋愛はいいやって感じだし!』

ユウ<『そうだったね!
ごめん、ごめん(>_<)
実は、俺最近、気になる人ってか、いいなぁって思う子いるんだ♪』

麗奈<『そうなんだ☆良かったじゃん♪その子、どんな感じの子なの?(v∀v)』


ユウ<『なんかね、すごくいつも強がって、ムリしてて!だから、守ってあげたくなっちゃう感じ?』


麗奈<『そうなんだ!可愛いコ?頑張りなよ☆』


私は、その時、ユウにメールを打ちながら、何かもやもやとした気持ちに包まれた。

「ユウにも気になる人が出来たかぁ!けど、その子が彼女とかになったら?もう、ユウとはメール出来なくなる??」
そう思えば思うほど、すごく寂しくてせつない気持ちになった。

「あれ?私、もしかしてユウのコト…好きになったの?」
2コ離れた高校生の男の子だったのに、いつしか私の中では男の人となってた。

「あぁ↓私、とんでもない人を好きになっちゃった。年下だし高校生だし、顔は知らないし…。
もし、この気持ちにユウが気付いたらどうなってしまうだろ?
離れていちゃうカナ?
もうメールすることもなくなっちゃうカナ?
そんなの…。絶対、耐えられないよぉぉ↓いつも、支えてくれたユウを失うなんて!」

「こうなったら、この気持ちは絶対、言わない!今の関係が崩れるくらいなら言わない!」

私は固く心に決めました!

この瞬間からこの想いを心に秘めることを…。

それによって、麗奈は、ツラくて苦しい想いをすることも知らずに…。


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