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原点
【アイドル/芸能人 官能小説】

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マコ-1

マコ。

もちろん、本名ではない。
本名などに興味が無いので、気にしてはいないが、どおやら「麻紀子」というのが本名らしい。
何人かいるセックスフレンドの中で、彼女ほどの変態&淫乱はいないと思う。
とにかく、病的なほどセックスが好きで、時々、「神」ではないかと思うほどだ。

まだ23才。
それが、本当かどうかは分からないが、見た目は10代ではないかと思うほどの童顔。
その童顔がセックスの時には豹変するのだから、面白い。

初めて彼女とセックスした時は、さすがの僕も驚いた。


仕事終えて家路を急ぎ、家の手前にある駐車場の前を通った時、変な声が聞こえたのだ。
「あう〜〜〜〜!」
まるで、断末魔のような声にも聞こえるし、サカリのついた猫のような声にも聞こえた。

気になった僕が駐車場の奥を見ると、マコがオナニーをしていた。
薄明かりの中、ミニスカートをまくりあげて、M字に開いた足を惜しげも無く見せびらかして、左手で自分の身体を支えながら、右手で激しくおまんこをいじり、僕が見た瞬間に放尿しながら激しくイッていた。

「防衛本能」が働いた僕は、その場を知らんぷりして通りすぎようとした時に、目があってしまった。

相変わらず、激しくイキながら、マコは放尿を続け、僕に微笑んだ。

まるで、何かに取り憑かれてしまったように激しくイク、マコから目が離せなくなってしまい、僕は激しく勃起した。


僕の勃起したペニスは、常識をくつがえす大きさになる。
下を向いたままではあまりに苦しいので、思わず上に向けると、ズボンのベルトを押しのけて、へその遥か上まで達する。

薄暗い駐車場なのに、マコは僕のペニスの大きさに気づいたようだった。

相変わらず、放尿を続けながら、マコは僕の目をじっと見つめていた。


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