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ひとりあそび
【性転換/フタナリ 官能小説】

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ひとりあそび-2

絶頂
身体中の力が抜けてしまい、おちんぽからは1週間くらいは溜めた精液がそこらじゅうに飛び散ってしまっている
達したばかりの虚脱感と満足感を感じながらも眼の前の卑猥な光景を目の当たりにしゾクゾクしてしまうあたり…やっぱり私は変態だと思う

とは言えこのまま何の処理もせず帰宅。なんて事はしない
このまま帰って万が一この惨状を見つけられてしまったら目も当てられない
まずは身だしなみを整え、持参していたティッシュで自分の残した爪痕を処理を終え最後には何も残ってないか最終確認
今の今まで自分がここで変態行為をしていたのだと思うと少しだけ身体がうずくけれどそこは我慢

仕上げにティッシュを公園の屑かごに捨て私…雫はは公園を後にした



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