投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが
【姉弟相姦 官能小説】

姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだがの最初へ 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが 16 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが 18 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだがの最後へ

風呂上がりの夜空に-17

「言えよ!ほら、気持ちいいって言え!」

「んん・・・んあ、ん・・・ああッ!あん、あひんン・・・」

「これでもか!まだ言わないか!」

「んくっ、あん、ああ・・・」

「よし、じゃあもうこの辺にしようかな」


 ユウジは腰の動きをやや緩めた。
 もちろんやめるつもりなど毛頭ない。ただ姉が降参するまでは焦らすつもりだった。


「ひん・・・」


 果たしてシホは、目に一杯の涙を湛えてユウジを見上げた。
 訴えるような表情が何か言いかけて躊躇う。
 口にこそ出さないが、くびれた腰はユウジの緩慢な動きを急かすように、激しく突かれるのをねだるように、くねらせている。
 だがユウジは意地悪く見下ろしたまま、ゆっくりとした抜き差しを続けていた。
 やがてシホの顔がくしゃっとして、


「も・・・もっと・・・」

「んー?」

「やめないで・・・もっと激しく・・・して」

「さあて、どうしよっかな」

「気持ち・・・気持ちいいから」

「何だって?」

「気持ちいいから、お願い、もっと突いて!最後までいかせて!」

「そこまで言うなら」


 ユウジはひとつ息をいれると、また突き上げを激しくした。
 まとわりつくような肉壺を、ほじくり、かき回すように抉っていく。


姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだがの最初へ 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが 16 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだが 18 姉貴が天然すぎて我慢の限界なんだがの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前