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家族
【獣姦 官能小説】

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A夫婦生活-1

A夫婦生活

夜、私の寝室に彼がやって来て、夫婦の時間が始まります。夫を迎える妻の務めとして私の身体は彼が寝室に来る前から準備を整えていました。

互いに目を合わせるだけでとすぐに気持ちが通じ合えます。話すことができない彼ですが、私には彼の気持ちが手に取るようにわかります、本当の夫婦には言葉なんて必要ありません。

今日はお互いに絶好調の日でした。私はすでに濡れていて、彼も股間からペニスをのぞかせています。こういう日は愛撫なんていりません。

私は軽く愛液の付着したショーツを脱ぎ、ベッドの上で四つん這いになりました。彼はすぐにベッドの上へ飛び乗り、私の股間めがけてダッシュしてきました。そして、彼は私のアソコに鼻を突っ込み、何かを確認してから私に覆いかぶさりました。

彼が私に覆いかぶさると、小さいながらもとても熱い突起物が私の中に侵入してきました。私は彼の野性的で情熱的な行為に備えてシーツを強く掴み、全身に力を込めました。

ロンはすぐさま恐ろしいスピードで腰を振り始めます。ロンのすさまじいパワーに吹っ飛ばされそうになるのを必死なって堪えていると、私の中にあった彼の分身ががだんだんと太く長くなってゆくのを感じました。さっきまで指先ほどしかなかった彼の分身はほんの少しの間で人間のモノよりも大きくなったのです。私の中で次第に大きくなっていく彼の分身は私の身体でロンが感じてくれている証でした。

膣の中を行ったり来たりする彼のペニスが私を気持ちよくさせてくれました。ロンは野性的な激しさで私の身体を求め、私は彼の情熱を受け止めます。野性的な腰使いに翻弄されながらも、私の身体はロンの分身を離そうとしません。激しい快感をさらに味わおうとロンは激しく腰を振り、私はそれを受け止める。互いが互いの身体を求め合う行為であり、夫婦の愛を確かめ合う行為でした。

思い切り一突きしたのを最後にロンは動かなくなりました。しかし、私の中にある彼の分身は今なお私の中で大きくなろうとし、同時に大量の射精が始まっていました。

彼のペニスは大きくなるに連れて射精量は増し、勢いも上がっていきます。私の一番奥を突き刺さすように彼の分身から精子が放たれ、膨張し続けるペニスは私の膣を目一杯まで引き伸ばします。次第に私の膣と彼のペニスを密着し、射精の度に私の膣口にある彼の大きな瘤が震えました。

すでに私の子宮には大量の精液が溜まっていたのですが、それでもロンは新鮮な精液をどんどん私の中に送り込んできます。ロンのペニスは熱した鉄のように熱く、それが私の粘膜に密着して火傷しそうなのに、もっと熱い液体が次々と私の子宮に降り注ぐんです。普段何も意識していないような卵管まで熱いロンの精液で焼かれ、私の膣や子宮は焼け焦げてしまいそうでした。

私は自分の顔の横にあるロンの顔に頬ずりしてロンに甘えます。愛する夫に射精されるのは妻の悦びです。私はロンが私の中で射精してくれるのがうれしくて仕方ありませんでした。私の子宮に溜まっていく精子は夫から妻へ送られる愛のメッセージそのものでした。

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すべてが終わりました。夫は私の横で小さく丸まり満足そうに眠っています。夫婦でセックスした日の夜は同じベッドで眠るというのが私とロンとの間に自然と出来たルールでした。

私は下腹部に出来た大きな膨らみを撫でながら、妻としての満足感と女としての悦びを感じていました。そして、私の子宮にある彼の精子が私の卵子に群がり、受精しようとしている場面を想像しながら、眠ることにしました。


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