投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「健」
【その他 官能小説】

「健」の最初へ 「健」 0 「健」 2 「健」の最後へ

「健」-1

あたしはエリ。ハーフに生まれどっちの国でも育った。キャラじゃないらしく誰にも言われないけど、本当のあたしはセックスが大好きなの。普段言うに言えない男性遍歴を小説にします。



今日の相手は大学の同級生、健。

彼と出会ったのは去年。あたしが大学から帰る途中に声をかけられた。同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、そのうち段々仲良くなっていった。

当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、どうしても温もりが欲しかった。4歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私がそのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。



その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、彼がいきなり抱きしめてきた。ただ単に同情しただけだったのだろうが、私はもう我慢が出来なかった。彼を抱きしめ、自然にキス。そしてまたキス。彼の舌が入ってきて、それで。。。気づいたら彼のモノが服を通り越してすり寄せられる。。

あたしはさらに燃えた。彼は先に服をすべて脱いだ。若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。男根はもうすでに真っ赤で、あたしを征服するべくそそり立っていた。彼のは非常に大きいと思う。 もう。だめ。もう、我慢しない。

あたしは下着姿になった。水色のレース地に花があしらってあるセットを着ていたはず。彼は興奮しながらブラをはずし、パンティーを脱がし、口ではじめた。

「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」
「健がいやらしく舐めるからでしょ・・・あぁん、もっとして」

彼は口でするのがけっこう上手く、指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。あたしは叫んでしまった。

「健、すごい、もっとして、あたしイっちゃう、イク、イクイクイクーーーッッ!!」


少し休憩した後あたしは少しフェラで彼の男根を整える。彼のものは興奮で反り返っている。正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うともう興奮ですぐにでもまたイッてしまいそうだった。そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨った。彼が入ってくる。予想通りの快感だった。思わずいやらしいうめき声が漏れてしまう。。。

「ぁぁぁあ〜ん、すっごい。。。たくさん突いてええ」
「なにがすごいの?」
「健のちんちんが・・・すっごいいいの〜」

彼があたしを突き始める。奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。彼も彗星のようにたかまっていった。彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たす。

「あぁん!あぁぁん!すごい、もっとして!健のちんちんでもっとして!」
「こう、ここがいいの?えり、狂って。どんどん高まって。」
「あぁぁ!そこがいいの!!ちんちんすごい、ちんちんやばい!!!超気持ちいい!」
「おまんこぐしょぐしょだね・・・」
「だって気持ちいいんだもん・・・」
「何が気持ちいいか教えて!」
「健のでっかいちんちんが気持ちいの・・・めっちゃすごい・・ちんちん!!」
「あああああおまんこ!」
「ちんちんっ!」
「おまんこ!!」


「健」の最初へ 「健」 0 「健」 2 「健」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前