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根負けした母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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根負けした母-2

 それからのおじさんは、何かに付けて母に近付こうと、母がゴミ掃除をしていれば、側に来て話し掛け、洗濯物を干していれば話し掛け、布団を干そうとしていると、手伝おうかなどと話して居たようです。玄関先の蛍光灯が切れ、母が電球を交換しようとしていたら、俺がやってあげるよと、おじさんが脚立に乗り、交換してくれたりして、おじさんの事を気味悪がっていた母も、次第に心を開いていったようです。


 ある土曜日の事・・・

 おじさんが私の家に来たい事を私に頼んできた!

 そう簡単には、家におじさんを入れるのは難しいだろうと判断した私は、おじさんが勉強を教えてくれるという事で、家に来てくれる事を段取りしてみた。おじさんが家に来ると、母は少し怪訝な顔をしたものの、私に勉強を教えてくれると言う事で、イマイチ納得していないようだったが、家に上げる事を承諾した。

 私の部屋に来たのも束の間、おじさんは居間にいる母の様子をジィと物陰から見て居た。1時間後、母が銭湯に行っている間、おじさんは母達の寝室を家捜しし始めた。

 ピンクや白、水色のブラやパンティーを見ては興奮し、自分のチンポを押し当てると、満足したかのように畳み直し、引き出しに戻すなどしていた。

「おじさん、あんまりいじくり回してお袋にバレ無いようにしてよね?」

「オオ、悪い悪い!つい嬉しくなってよ・・・」

 そうこうしている内に、母が銭湯から戻ってきて、慌てて私達は母の寝室から飛び出した。私は部屋に戻ろうとしたが、おじさんは帰って来た母の様子を見ようと居間に行った。母と目と目が合った為、おじさんは隠れるのを断念し、母に近付くと、

「奥さん・・・風呂上がりの奥さんの姿も素敵だ!」

「エッ!?あ、ありがとうございます!それより、子供の勉強を見てくれてるんじゃないんですか?」

 母は、おじさんを怪訝な表情で見つめると、おじさんはニヤリとし、

「ええ、今回は特別授業をしようかと思って・・・」

「特別授業!?」

「そう・・・奥さんに協力して貰って、息子さんに性教育をね?」

「・・・・・・・・・・」

 母の表情が凍り付いた・・・

 一、二歩後退りを始めると、

「じょ、冗談ですよね?」

「冗談でこんな事言わなねぇよ・・・好きだ!奥さん!!」

「キャッ!!」

 そう言うと、おじさんは母に抱き付き、油断していた母の唇に吸い付いた!

 母は何度も両手でおじさんを叩き、離れようとするもおじさんは離さない。荒々しく背後から母の両胸を激しくまさぐる。母は風呂上がりにはブラをしないでノーブラだった為、おじさんの手に、母の巨乳の感触がはっきりと伝わっていた。

「オォォォ!?奥さん、ノーブラかい?ヘヘヘ、何だ・・・奥さん、俺があんたの家に居るの知っててノーブラって事は、俺を誘ってるんじゃねぇの?」

「ち、違う!誰があんた何か・・・私は、何時も風呂上がりにはブラはしない・・・イヤァ、痛い!!」

 母は否定するも、おじさんに乳首を愛撫されると、嫌がりながら悲鳴を上げた。

「良い声出すねぇ・・・ホラ」

 おじさんは更に両手で乳首を愛撫すると、母は苦悶の表情を浮かべ嫌々をする。

「イヤァ、お、お願い・・・・もう、止めてぇぇ!」

「馬鹿言っちゃいけねぇぜ!俺の息子をこんなに元気にさせて嫌もクソもあるか!!」

 そう言いながら、母を愛撫するおじさんの手が、母の下半身に移動しようとした時、突然母は絶叫し、

「いい加減にしろぉぉぉ!」

 叫びながら母は持てる力を振り絞ると、何とかおじさんを振り解き、

「さっさと帰れ!警察呼ぶわよ!!」

 激昂した母に、おじさんの勃起したチンポは見る見る萎え始め、

「何だよ、そう怒らなくても・・・」

「怒るに決ってるでしょう!大体私は、それじゃなくても生理で気が立ってるのに・・・
湯船には入れないからシャワーだけだわ・・・折角銭湯に行ったのに、下着ずらされたら、血が付くでしょう!それに・・・いい事、女は生理の時に乳房が張って痛いの!それを無理矢理揉まれて・・・気持ち良く何かなる訳無いでしょう!!」

(母さん・・・今、生理だったのか?)

 此処まで激昂した母を見たのは久しぶりだった・・・

 まあ、レイプされそうだったんだから、当然と言えば当然何ですが、私には、何となく母が、おじさんの事を生理だから拒否をしたようにも思えなくは無かった。まだ何か言おうとしたおじさんに切れ、母は洗面器の中にあった物を投げつけ、更には、ポットまでおじさんに投げた。幸いおじさんには当たらなかったのだが、テーブルに思いっ切り当たり、蓋が開いた拍子に、お湯がおじさんの左足に掛かってしまった。

「アチィィィィ!!」

 おじさんはその場で苦悶の表情を浮かべ飛び退くと、激昂していた母も我に返り、

「ご、ごめんなさい!だ、大丈夫!?早く水で冷やして!!」

 母はおじさんを促し、おじさんは流しで左足を冷やし続けた・・・

 母もおじさんも気まずい雰囲気で、ほとんど会話もなく時間が過ぎて行った・・・

 おじさんは、病院に行くからと、母に先程の行為を詫びると、母も自分も悪かったとおじさんに謝り、おじさんは帰って行った・・・

「大丈夫かしらぁ!?」

「気になるなら、明日様子を見てくれば?」

「そうね・・・あんたも一緒に行ってよね?」

 私にも責任はあるので、もちろん私が拒む理由は無かった・・・


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