投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美少女・三原レイ
【その他 官能小説】

美少女・三原レイの最初へ 美少女・三原レイ 9 美少女・三原レイ 11 美少女・三原レイの最後へ

恋人になる時間B-1

紀夫の目はたけだけしかった。

レイは、カットソーを脱がされて、胸の下方にだらりとなっていたピンク色のブラジャーも剥ぎ取られた。

紀夫は上半身は裸になっていた。

(怖い――。セックスすることになるのでは……)

抱きしめられた。男の体温を感じる。胸の厚みを感じる。そして、ペニスはストッキング越しに、レイの下半身を圧迫していた。

(ペニス、大きい……)

レイは乳房への愛撫により陶酔に導かれつつあった。

「レイちゃん、好きだ。大好きだ」

押し倒された。

「いやっ、だめっ」

紀夫の胸とレイの乳房は密着したままだ。

「怖がらなくていい。大丈夫だから」

くちびるは乳房の谷間を這う。そして、乳首に吸いついてきた。

「ああん、だめっ」

強く吸われる。

膨らんでいる乳首を舌でペロペロされる。

(気持ちいい……)

「ああっ、あっ、ああん」

(アソコが熱くなってるわ……)

紀夫はレイの乳首を軽く噛んできた。痛みは感じない。突き抜けるような悦びに少女はふるえた。

(わたし、どうにかなっちゃう……)

熱い泉がオマ○コからジュルっと零れてきているのを意識した。

(こんなになるの、初めてだわ……恥ずかしい……)


紀夫は大きく口を開けて、乳房そのものをくわえ込んできた。くわえられながら、舌で愛撫してきた。

「ああん、ああん……」

紀夫の指はレイの膝小僧に触れてきた。ストッキング越しにかすかに撫でながら、指は上がってきた。

(どうしたらいいの……)

レイのからだは硬くなる。自然に脚をきつく閉じてしまう。

乳首の先端を吸われ、乳首の根元まで吸われて、陶酔の中にいながら、、下半身を這う指に怖れを感じた。

紀夫の手は、少女のフレアースカートの中に潜り込んだ。閉じている股を割ろうとしてきた。

「もう、やめて」

レイは泣き出しそうな声でうったえて、スカートの中に潜っている手を押さえた。

紀夫のくちびるはレイの乳房から離れた。

「レイちゃん、スカートとストッキングも脱ごう」

「だめっ」

「なぜ? もっと愛したいんだ」



美少女・三原レイの最初へ 美少女・三原レイ 9 美少女・三原レイ 11 美少女・三原レイの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前