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四人の女
【熟女/人妻 官能小説】

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四人の女-19

「朝立ちね・・・・・立派よ」

「何しているの?キスしながらごそごそと、パンツ取っちゃった・・・・・・なんかぬるぬるしている」

「おちんちん濡らしているのよ、割れ目で私の濡れた・・・・・・・・感じる?

 童貞でしょう、こんなの初めてね、・・・・・・瑠璃が男にしてあげる」

「いいのか?僕のような男と、」

「結婚して、とは言わないから、同棲して娘と一緒に」

「娘さんがいるの、シングルマザー」

「そうよ、覚悟してね翔太さんが好きだから」

 瑠璃は翔太に跨って騎乗位でゆっくりと挿入した。康納とは感じが違う落ち着いたセックス、若い男のような激しさがないが身体に幸福感がみなぎってくる。ゆっくりと動かす・・・・・

「翔太さん私について下から突き上げて・・・・・・・・どんな気持?」

「何か柔らかいもので締め付けられて、つぶつぶの中を上下して気持ちが良い」

「何か出そうになったら我慢してね、私が気持ちよくなるまで・・・・・下から突いて、もっと激しく・・・・・・」

「こんなに気持ちが良いの・・・・・・瑠璃さんも・・・・・・・」

「セックスってお互いが気持ちよくなくては出来ないでしょう・・・・・・・・」

「何か出ちゃう・・・・・・・・出るよ・・・・・」

「来た・・・・・翔太さんの精液・・・・・当たる…・・・・・逝っちゃう・・・・・・」

 息を弾ませて瑠璃は翔太の胸に覆い被さる……身体が痙攣する・・・・・

「大丈夫…・・瑠璃さん……悪いことをした?」

「大丈夫・・・・・・そのまま背中を撫でて・・・・」

 瑠璃は身体を起こすとそっと腰を上げる、股間から翔太の精液と瑠璃の愛液が混ざって翔太の股間にしたたれ落ちる。瑠璃はそれを指で混ぜるようにしながら、

「翔太さんの精液と、私の愛液…・・気持ちよかった?」

「こんな気持は初めて・・・・・もう一回……駄目」

「できるの?翔太さん続いて精液が・・・・・・・しばらく休憩しましょう・・・・・綺麗に拭いてね」

 瑠璃ももう一回セックスをしたかった。愛情が籠もったセックスの気持ちよさに酔ってしまった・・・・・。
美晴はこんな母親をどう見るだろう。アフターで客と性交しても考えたことがなかったのに、どうして今?。


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