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もうひとりの妻
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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裕也だけの主任 6-2

左の斜め上、真横、斜め下…。
次に右の斜め上、真横、斜め下…。
1枚1枚と貼る度に、恥ずかしい部分が無防備に開かれていく。
放射状に6方向、さらにクリトリスの包皮にも2枚貼り、完了した。

(「この、くぱ〜ッをしてみたかったんで。」)

指で割り開くのとはまた違う妙な新鮮さがある。
まるで保健体育で女体の仕組みを勉強しているようだ。
薄ピンク色の柔肉はねっとりとした白濁精液に汚されたままだった。

(「よく眠ってますね…」)
(「あぁ、肉人形状態だ。」)

大開脚で秘唇を開かれた希美を足下からいやらしい目つきで見つめる2人。

(「かなりエロい眺めっすよねッ」)
(「なんかゾクゾクするな!ぱっくりで。」)
(「俺また勃ちそうっすよ…」)
(「元気だな(笑)やるか?」)
(「いいすか!」)

2人はぱっくり開かれたおまんこをしばらく観察した後、傷テープを丁寧に剥がした。


(「今度は寿輝さんに良く見えるようにしますよ!」)
(「そりゃ楽しみだ!じゃ、ティッシュ片手に何度もヌクかな(笑)」)

裕也はベッドにあがり、枕や毛布を重ね、ベッドの頭側を高くした。

それから希美の上半身を起こすと背後に座り込み、希美の背中に自分の胸を密着させた。
そして希美の上半身を抱きかかえたまま後ろに倒れ、重ねた枕の上に仰向けになった。
そのまま下半身を希美の体の下に滑り込ませると、希美の長い両足の足首に自分の両足の足首を引っ掛け下から開いた。

開かれ希美の両腿の間には、ペニスが出番を待ちわびているかのように隆起している。

(「それじゃ、、」)

裕也が希美の脇の間から両腕を回し、たわわな乳房を掴む。

「おっぱい、まだあんまり可愛がってなかったもんね、主任‥」

海で日焼けした手のひらが無抵抗の白い乳房を揉みしだいていく…。

「おっきいし、張りがあるしで気持ちいいぜェ‥」

裕也の手のひらの為すがままにぐにゅぐにゅと形を変える。

きゅッと勃起した乳首を、親指と人差し指で摘んでは、人差し指と中指で挟む。

(はァ‥ァァ、ふぅ‥ンッ‥)

希美の口から微かな喘ぎが洩れる。


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