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チェンジ 変身 チェンジ
【学園物 官能小説】

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井上祥子の場合 3-2

 変わり果てた母親の姿を見た舞は心の中で笑っていた。自分の仕掛けた罠に祥子が堕ち、口紅を塗り、わざと置いてあった煙草を吸わせ、派手な服を着るように好みを変えるすべてが舞の計画通りだった。計画外なことは祥子が予想以上に口紅を何度も塗り込んだために想像以上にエロケバビッチ化が進んだことだった。

 この日を境に舞は家の中では普通に煙草を吸い、派手な格好をするようになっていった。そして、お互いが家の中で煙草を吸い始めるようになったので家の中はヤニで黄ばみ煙草の匂いが充満するようになっていく。

 翌日、ケバケバな格好をしたままアルバイトの喫茶店に行くと、当然のように喫茶店の経営主 加藤良子に髪の色や化粧、服装を注意される祥子。当然のように良子と喧嘩になりそのまま喫茶店を後にするが、祥子は良子に自分の今の格好を注意されたことが我慢できず、良子をエロケバな女に堕ちるように計画を考える。

 数日後、化粧を落とし、髪の毛をスプレーで黒く染め、地味な服装に着替える祥子。こんな恰好は嫌で嫌でたまらないが、計画のためと自分を納得さす。

 「ごめんなさい」祥子は男の子とわざとぶつかる。男の名前は加藤卓也 良子の一人息子の高校生である。非常に真面目な男の子である。卓也「いえ 大丈夫です。」祥子「誰かと思ったら卓也君じゃない」卓也の母親の店でアルバイトをしていたので祥子は卓也とはお互いに知っており、「あら こんなに服も汚れてうちに来て綺麗にしてあげるから」といい無理やりに卓也を家に連れ込む。

 無理やり家の中に連れ込むと家に着くとテレビでも見ていてとリモコンを卓也に渡し、家の奥へと祥子は消えていく。せっかくだからとリモコンでテレビを卓也がつけると画面にはいきなり、アダルトビデオが写り、びっくりして違う番組に変えようと思うが、リモコンは動かない、そこへ祥子が服を着替え、超ミニスカートに胸を強調したキャミソールを着てコーヒーをもってきた。「あら、ごめんなさい さっきまで私が見ていたのよ 主人が出張中でいないでしょ さびしくて」と言いながらテレビを消す。

 卓也の前に座った祥子はスカートの中が見えるように股を開いて座る。下着は履いておらず、卓也からは祥子のマ●コが丸見え

 いくら真面目な卓也とはいえ男である。AVを見せられ、マ●コを目の前にして卓也のチ●コはギンギンになっている。卓也の横に祥子は座ると「いいのよ 好きにして 誰もいないから......」といい、卓也にキスをしてくる。祥子の唇には例の口紅がいつもに増してたっぷりと塗りこめられており、口紅を卓也の唇に塗り込むようにキスをする祥子。卓也にとっては女とは初めてのキスであり、さらに口紅を塗られ何とも言えない高揚感が体の奥から湧いてくるのを感じ始めていた。

 祥子は卓也のズボンを脱がすとチ●コを手で扱き始め、片手で口紅を塗り直すと再び卓也にキスをする。卓也が堕ちるのは早かった。祥子はS●Xの良さを卓也に教え込み、次に煙草を覚えさせた。はじめは煙草を吸うことを嫌がっていた卓也ではあったが口移しで煙を吸わせて1週間もすると卓也も煙草なしではいられない体になった。そして性格も母親の良子にわからない様に徐々に変えていき、真面目な性格であった卓也も今では祥子と同じ性格に変わり、両耳にはピアスを開け、ヤンキー化していた。今では祥子に飼いならされた犬と同然の男になっていた。

 「もういい頃ね」そう判断した祥子は卓也の髪を金髪に染め上げ、両耳に派手なピアスを付けさせ、外見も服もヤンキー化させた。

 祥子の計画は次の段階に入り始めていた..........





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