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探偵学園洋子
【制服 官能小説】

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SP初めてのことは一緒に-1

怪盗デンジャラスが逃げてから現在ホテル内にて
21:00
洋子:なんだろぅ隼人からお土産買うのにさそうなんて
そうこの時は自由行動だった時間は22:30までという
隼人:ふぅ
隼人はそとでまっていた
洋子:ごめんまった?
隼人:いや別にってまたその服
洋子:違うよ色違い
隼人:そうか
洋子:なんかよう?
隼人:夜桜みないか?
洋子:うっうん
洋子(約束とは違うようなぁまっいいかな)
海と夜桜の絶景だった
洋子:綺麗だねここ
隼人:だよな
そして隼人が後ろから抱きついてきて
洋子:!?はやっち?
隼人:あん時の続きまだだったよな?
洋子:あっ!
隼人の手がスカートの中に入った
隼人:もぅぬれてる
徐々に音が聞こえてきていつの間にか私は感じていた
洋子:ふわぁだめ!
隼人:気持ちいいのか?
洋子:うっうん
隼人は人があまりこない場所に行こうといって・・・
隼人は突然私のま○こをなめた
洋子:あぅーそこ汚いよぉー
隼人:もっとぬらさないと痛いぞ?
洋子:あん!ひぃやらめ!
隼人:もぅイッたのか
洋子:だって
隼人:んじゃ入れるな
洋子:うっうん
そして
洋子:ふわぁーー
隼人:ぐっきついけど動くぞ
洋子:やさしく


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