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学園探偵洋子 都市部通り魔殺人事件編
【ミステリー その他小説】

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第7話  Love is party肝試し怪事件~誰かのイタズラ?~-1

2035年3月19日 12:00 都内孤独島
私たちは今日、修学旅行である島にきていた。一日目は島という。そして二日目は鹿児島にいく予定なのだ。
洋子:ついたぁー
勿論キャンプでクラスのみんなは大はしゃぎだ。
美由紀:まったくもって男子どもと一部女子は賑やかねぇ
洋子はははだね
賑やかで時間は徐々に減っていき夜になった。
21:00
洋子:はやっちはどこ?
美由紀:さぁー寝てんじゃない?
洋子:密着のチャンス!
美由紀:まさか洋子はやっちが好きなん?
洋子:はてぇ?なんのこと?
美由紀:なーんにも
洋子:とりあえず肝試しのペアがはやっちだから探してくるね
美由紀:了解
洋子(言えない隼人のことが好きなんて幼なじみの美由紀ちゃんになんか言えないよー)
少し照れながら洋子は隼人のテントに向かった
隼人:ん?
洋子:はやっち?出番だよ?肝試し
隼人:もぅその時間か、少しまってろよ
洋子:うっうん
洋子(私の私服どういってくれるのかな)
隼人:うっすわりぃなんじゃ行くか
洋子:うん
そして島Aエリア
隼人:ちょおまくっつぎすぎ
洋子:ひゃわ!
暗いせいか洋子は隼人を道ずれにして、こけた。
隼人:おま!


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