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或る二世帯一家の夜
【コメディ 官能小説】

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親友はありがたい-8

ガツオは、目の前に揺れる卑猥な割れ目を交互に見比べた。ワレメとは少し違うがどちらも凄く魅力的に見えた。

ガツオが溺愛する妹から卒業し、一皮剥けて成長した瞬間だった。

ガツオは復活した肉棒の硬さを、手と指で確かめるように、2、3度軽く握り締めた。

充分な硬さを確認したガツオは、それをカオルの淫部へと突き立てた。

「あ..あん、ヒソノくん、ウレシイ…」

「やあん、アタシのお○んこにもちょうだい」

カオルは喘ぎ、ハヤカイは嘆いた。

しかし、復活を果たしたガツオには、2人からの要求にも動じる事は無かった。

「焦らない焦らない。ハヤカイさんにも順番で嵌めてあげるから」

「ああん、ウレシイ」

ハヤカイ、順番を待つ間、自分自身で敏感な部分を擦り始めた。

こうして、一旦収拾が付いたかに思われた乱交だったが、直ぐにその均衡が崩れる事態が発生した。

卑猥な事に嗅覚の効くサセエが、何故か体育館の倉庫に現れ、普段からそのおこぼれを預かろうとして、サセエの動きを見張っていたサネが、続いて現れたからだ。

タイミングのいい事に、そこへナカジタの命令で、日課のオナニー動画を持ってきたタエコも加わった。

こんな楽しい事を、もちろんハナグマが見過ごす訳がなかった。吠えながら倉庫に乱入し、素早く全裸になったハナグマの女体には、真っ赤なロープが食い込んでいた。もちろん、割れ目に這わされたロープは、食い込み過ぎて、その存在はわかりにくかった。

「やあねえ、これじゃあ、チ○ポが足らないわ」

サセエの言葉にハヤカイが素早く動いた。

「アタシ、先生を呼んでくるわ」

素早く服を着たハヤカイだったが、スカートを穿くのを忘れていた。白い尻をさらけ出して職員室に走るハヤカイは楽しそうにつぶやいた。

「校長先生を始め、今から誘うチ○ポは、お得意様ばかりだし、今日はお金を貰わないで、サービスデーにしちゃおうっと♪」

おしまい。



【♪エンディング】

○んこの穴を 眺めたら

白い汁が 溢れ出た

今日も楽しい 今日も楽しい中出しね

あんあん 喘ぎの声がする

サセエさん サセエさん

サセエさんは 卑猥だな 



さあて、来週の二世帯一家の夜は、

【ヒソノ家セ○ズリ合戦】

【女同士のシーソー対決】

【リマちゃんのままごとアダルトバージョン】の3本です。

じゃあ、来週も見て下さいね♪

ジャンケンポン♪おほほほ。


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