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ほかほかパンティ
【フェチ/マニア 官能小説】

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ほかほかパンティ-1

 パンティは三日くらい穿いたものがちょうどいい。
 しかも脱ぎたてのほかほかしたやつ。
 なので電話した。
「三日もの、お願いします。色は……白がいいな。おっ、ありますか」

 しばらくしてアパートのドアをノックする音が聞こえた。
 ベッドから起きあがってドアを開ける。
 目の前にミニスカートを履いた、とても可愛い女子大生くらいの女の子が立っていた。
 俺は彼女を部屋の中に入れ、財布から一万円を取り出して渡した。
「ありがとうございます。三日ものの白でしたね」
「はい……」
 彼女はスカートの中に手を入れて、何のためらいもなくパンティを下ろした。
 急いで足首から抜いて、俺に渡す。
 俺は出来る限り、速く鼻に当てて、フンガフンガと息を吸う。
 すると彼女のオマ×コ臭が鼻腔に広がり、頭がクラクラした。
 そう、彼女は脱ぎたての生パンティを提供してくれる〈ほかほかパンティ屋さん〉なのだ。
 電話で注文して要望の品があると、やって来て、その場でパンティを脱いでくれる。
 俺はパンティをさらに強く押しつけて匂いを嗅いだ。
 フンガフンガ、クンカクンカ。ううっ、やっぱパンティは三日物に限るぜ〜。以前、一週間物を試してみたが、それはもうとんでもない激臭で、さすがの俺も耐えられなかった。
「お客さん、相当なヘンタイですね?」
 俺にとって〈ヘンタイ〉は最高のほめ言葉だ。
「プラス三千円でオマ×コ見せるサービスがありますけど、どうします?」
 もちろんお願いした。
 女の子はスカートをめくり上げて、脚をM字に開いた。
 可愛い顔に似合わず、使い込んだなかなか立派なオマ×コだ。ヘアも濃くて、陰唇のビラビラもはみ出て黒ずんでいる。結構グロいが、逆にエロい。
「プラス一万円でお口のサービスもありますけど、どうします?」
 こうなると理性が効かない。
 パンティを頭に被りながらコクコクとうなずくと、女の子は俺のズボンを下着ごと下ろして、股間に顔を埋めた。
 ペロペロ、クチュクチュ、ちゅぱちゅぱ。
 絶妙な舌使いと根元から締めつける唇。激しいスロート。
 ううっ、何というテクニシャン! まったく今どきの若い娘は。
 被っていたパンティの強烈なオマ×コ臭も手伝って俺はあっという間にイッてしまう。
 頭が真っ白になって、勢いよく吐き出される白濁の液。

 〈ほかほかパンティ屋さん〉の電話番号は以下のとおり。

 って、教えてあげないもんね〜。



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