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田園シンデレラ
【女性向け 官能小説】

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身体の奥底から湧き上がる小さな痙攣さえ
自然からの頂き物のような感じがした。

「あ・・・・ぁぁ・・・・ぁ」

自然な行為を自然の中で好きな相手と交わって
何も不安なことなんかないかのようにお互いをむさぼりあう。

「豪」

お互いの名前しか知らないかのようにお互いを求めあう。

「響子」

ゆっくりと起きた痙攣がやがて大きな痙攣になるのに
なんの違和感もなく、ゆっくりと身体全体で受け入れることが出来た。



大きく呼吸しながら2人で手をつないでゆっくりと舞い降りた。

「待ってろ。今身体を拭いてやる」
「い・・いいのっ」
「ん?」
「いいから。しばらく一緒にいて」
「ん」

抱きしめられて、昨日のように髪をなでられて。
月明かりの中で、大きな何かに抱きしめられているような感じで
眠りに着いた。



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