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田園シンデレラ
【女性向け 官能小説】

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いつものように気持ちのいい感じで
4時に目が覚める。

隣で寝ている男の顔を見て苦笑いしてそっと布団を抜け出す。

ここに来たばかりの頃は
4時起きなんてとんでもなかったのに
ほんの短期間の間に習慣になったみたい。

朝ごはんの用意をして
未だに起きない男を起こしに行く。

「豪!起きないと虫が葉を食べ尽くすわよ!」

そう言った私の声に豪が飛び起きた。

「え!」
「もう4時半!」
「お・・おぅ」
「5分後に朝ごはんよ」

そう言って笑いをこらえて朝食作りを続けた。

朝食を食べながら
「シンデレラ・・・」
と何かを言い出そうとしたので
「響子」
「え・・・」

「私、響子よ。シンデレラって名前じゃないんですけど」
「あ。ああ」
「で?何?」

「今日、凄く体力を使う作業だから夕飯は俺が作る」
「え?いいよ」
「いや。たぶん帰ってきたら、ぐったりだ」

「ふ〜ん。じゃぁお願いします」



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