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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈狂宴・後編〉-10

『あ〜ら、そこまで自分を悪く言わなくたって……まあでも、自分のコトは自分が一番良く知ってるんだから、貴女は馬鹿な愚か者で合ってるんでしょうねぇ?』


さっきの台詞を口にする事の姉の心痛を、タムルはせせら笑った。
あまりにも強すぎる妹への想いが、自身の枷となっているのを知りながら、それでも楯となって妹を救いたいと願う姉の一途さに、タムルは笑いを堪えられない様子だ。

そんな殊勝な姉の首に黒革の首輪を着け、ジャラジャラと喧しい鎖を繋ぐと、タムルは満足感に満たされた様子で笑みを湛えた。



『私を御主人様って認めたのは貴女なんだから、ちょっとでも生意気したら優愛のコトは知らないわ?ウフフフ……拳でコツンてやっても瘤が出来るのに、鉄パイプで殴られたら只じゃ済まないものねぇ?』


タムルは専務に目配せをすると、ニヤリと笑った。

優愛は蹴られたり殴られたりした訳ではなく、専務の怒張した肉棒で、喉奥を突かれただけだったのだ。

マスクに視界を遮られている景子は、タムルと専務の“騙し”を真に受けてしまい、そうとも知らずに自ら敗北を認めてしまったのだ。


専務の肉棒に口を貫かれ、苦しそうに身悶えている優愛の身体は、囲む部下達に掴まれた。
腰に巻かれた麻縄を掴まれて引き上げられ、左右に倒れないようにと、華奢な身体は太い腕に抱かれる。
優愛の肛門と性器に繋がれた景子の股間も、部下達の腕力に任せて引き上げられる形となり、姉妹は互いに玩具を突き立てられた股間の穴を、周囲に見せびらかすように尻を突き上げる格好を取らされてしまった。


『……もう我慢出来ないんでしょ?ほら、腰振っちゃってよ……優愛とケツを擦り合わせるようにねぇ?』

「ぐくくッ!!」


タムルは、優愛を解放しようともせず、景子に“はしたない姿”を強要してきた。
これは景子が思い描いたような展開とは明らかに違い、屈従を認める事との取引としては、不公平に過ぎるものだ。


『おいコラ、御主人様が「我慢すんな」っつってんだろ?偽物のチ〇ポで自分を慰めろよぉ』


専務は鉄パイプで床を突いて、姉の不服を窘める。

如何なる不平や不満があろうとも、家畜は御主人様に逆らえないのだ。
どれだけ理不尽な要求であろうが、それを飲む以外に道は無く、疑問に対して質問をする事すら《不忠》と断罪されてしまうのだ。


『……どうしたのぉ?ふぅん、嫌なんだ……やっぱり優愛とは此処で“お別れ”ね?』

「やめッ!?やめてぇ!!」


タムルの含みを持たせた非情な台詞と共に、専務は持っていた鉄パイプを床に放った……突然に響いた、けたたましい金属音に景子は動揺を隠せず、高く上げられた腰を慌てて振り始めた……誇りを失うまいと自らを奮い立たせ、命を賭して最後の戦いに挑もうとした姉は、しっかりと牙と爪を携えたまま、鬼畜オヤジの軍門に下った……。



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