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ゆえとナオさん ピスプレイ
【同性愛♀ 官能小説】

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ゆえとナオさん ピスプレイ-1

今日はお風呂に入る前に、
お水をたくさん飲んでおくように言われました。

「ナオねえ…おしっこしたい…」
美さきちゃんがお風呂場で訴えます。
私もしたいです。

「うん、いいよ」
ナオさんはお風呂場の床でオナニーを始めます。
ナオさんは熱っぽい瞳で私達を見上げます。

「さぁ、二人で私に浴びせ掛けて」
「えっ…」
「ええっ!?
そんなあからさまなこと、できないですよぅ」
「いいの、お願い。二人で私の身体に掛けて」

ナオさんに促されて、
美さきちゃんは上半身を、私は下半身をまたぎます。
ナオさんは、やっぱり大きいです。
「いいよ、頂戴」
ナオさん興奮してます。

「放尿…開始…」
美さきちゃんは消防士さんみたいなことを言ってます。
立ったまま、お腹の力を抜きます。
しゅーっ
二人のオシッコが、
キレイなナオさんの身体をびしゃびしゃにします。
ナオさんは嬉しそうに、
尿を浴びながらオナニーをします。
ピスプレイです。

「ああ、暖かくて気持ちいいよ」
「ナオねえ…便器みたい…」
「まあっ、美さきちゃん、
ナオさんにそんなこと言って。失礼だよ」
「いいの、可愛い二人のならいいの。
美さき、ちゃんと顔に掛けて。
口の中にも出して」
「んっ…」
美さきちゃんは、顔にも上手にかけます。
ナオさんは髪を上げていて、うなじがとても綺麗です。

「うぶっ、ぶぶっ。美さきのすごい、熱いよ。
子供は体温が高いのかなぁ?」
ナオさんはうっとりと目をつむって、
小学生の尿を顔に受けます。

「ゆえは手にもかけて」
「はい」
ナオさんの手にかけます。
ナオさんは私のおしっこで滑らせて、
お尻に指を押し込んでいます。
「いいよ、とてもいい。
お、お尻の中にも頂戴」
イジってゆるくなった肛門を私に向けて拡げると、
ポッカリとアナルがピンクの口を開きます。
私はしゃがみ込んで、
ナオさんの直腸に尿を注ぎ込みます。
ナオさんは喜びの声を上げます。

「見てて、女の子の小便でいくとこ見てて。
ちゃんと見てて」
大人のナオさんは、子供たちの見てる前で、
つま先をピンとしてイキました。

ナオさんは、体を起こしてウンチ座りをします。
「んっ」
私がお尻に中出しした尿をお風呂場の床に排泄します。
少し汚れています。
「二人とも、とってもステキだった」
美さきちゃんと私の腰を抱き寄せて、
お尻の穴をいじりながら性器にキスしてきます。

「私の可愛い天使たち、甘い物食べに行こっか?」
「「ワーイ!!」」
ナオさん大好き!


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