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汐莉 愛姪調教 11歳の誘惑
【ロリ 官能小説】

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哀姪Ω-2


 舌先がそれに触れた途端、痺れる様な感覚が脳髄を貫くと同時に……

「びくぅっ、びくぅっ、びくぅっ」
まだ触れてもいない陰茎が繰り返し脈打ち、その先端より同数の飛沫をあげる。

慌ててズボンと下着を脱ぎ捨てるも、夥しい量の体液が発せられた後であった。
……にも関わらず俺の陰茎は全く萎える事無く、それどころか痛い位に膨張し硬度を増して鎌首を擡げている。

(入るはずは無い)
そう思いつつ欲求を抑えきれず、視線は恵利子の浅いスリットに注がれる。

肉付きの薄い両脚をМ字開脚させると、その付根を無慈悲な程に押し拡げ覗き込む。
淡いピンク色をした内壁が露呈する。
指一本入らぬ狭窄な膣孔に、叶わぬ想いが募る。

(恵利子を自分の物にしたい…… 挿入出来ぬもまでも、先端をあてがい滾る想いを注ぎ込み、この狭窄な膣孔を己の精液で満たしたい)
そうする事でこの可憐な少女を自分の物に出来ると思った。


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