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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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妄想する由香里-4

(いよいよだわ…)

暗がりの中の由香里は既に全裸になっていた。神聖な教壇の上に全裸で座り、足もM字に開いて授業の準備は整っていた。生徒のざわめきが空気を震わせ、由香里の肌を刺激した。

「さ、さあ、手に持ったライトを点けて先生に向けなさい」

興奮で少し声が上ずったが、それさえも自身が興奮する材料になった。

生徒達が手に持ったライトやスマートフォンを一斉に点して由香里に向けた。

視聴覚室は一斉にどよめいた。その中に女生徒の悲鳴も混じっていた。

「きゃあ」

ライトの灯りの中で、数人の女生徒が顔を手で覆って俯くのが見えた。他の生徒達も驚くばかりで、この状況をどうしていいかわからないようだった。そんな生徒達に由香里は威厳の有る声で言った。

「これは神聖な授業です。顔を背けずにしっかり授業を受けるのよ。さあ、誰か前に来なさい」

その叱咤に、由香里のお気に入りの木村が応えた。席を立って由香里の前に来ると、開かれた淫部をライトで照らした。

「ああん、木村くん、じっくり観察するのよ」

由香里はお気に入りの木村に見られて動悸が激しくなった。

「せ、先生、もっと足を開いて中身を見せて下さい。これではレポートが書けません」

興奮した木村の声が上ずった。

「あら、ごめんなさい。こ、これでいいかしら」

由香里は両手を使って、陰毛の無い割れ目を開くと、興奮で膨らんだクリトリスと、少し紫がかった卑猥な小陰唇がなめかしく照らされた。小陰唇の間にパックリと開かれた淫口からは、愛液が溢れて教壇を濡らしていた。

「ゴクッ…」

木村の息を飲む音が大きく聞こえた。それを合図に由香里の周りに生徒達が集まりだした。

「先生、綺麗…」

嬉しい事に、さっき顔を伏せた女子生徒からうっとりした響きの声が聞こえてきた。気を良くした由香里は教師らしく威厳を醸しだしながら授業を始めた。

「木村くん、もっと照らしてくれる。ええ、それでいいわ。みんなもっと近くに来て見なさい。これが…」

性格が変わったからと言って、生徒達の前でその単語を言うのはやはり恥ずかしい。しかし由香里は自分の教師たる使命を思い出して、威厳を込めて言った。

「こ、これが、お、おまんこよ…」

由香里は恥ずかしさで真っ赤になりつつも、その卑猥な部分が、他の生徒達にも見えるように、足を大きく開いた。

「女子は自分のが有るから知ってるわね。でも自分のをじっくり見る機会も無いでしょうから、先生のおまんこで改めて説明するわね。この割れ目を形成する外のふっくらした部位が大陰唇。この大陰唇はおまんこの中身が隠れるように普段は閉じているの。どうして隠さないといけないかわかる?それはおまんこの中身が繊細で敏感だからなの」

由香里は割れ目が閉じている状態がわかりやすいように、足を閉じて卑猥な中身を隠した。閉じた割れ目には陰毛が無く、大人の女体にはアンバランスな縦スジは、若い生徒達にも刺激的に見えた。

「せ、先生。先生はどうして、そ、そのう…」

生徒会長の女生徒が疑問を口にしたが、一斉にみんなの視線が集まったので言い淀んだ。

「なあに?鈴木さん、恥ずかしがらずに、はっきり言いなさい」

「せ、先生はどうして、アソコに毛がないんですか?」

鈴木はそれを言った後、恥ずかしげに俯いた。

「それは授業のためです。先生はおまんこの中身がいつでもみんなに見やすいように、陰毛を処理しています」

由香里は毅然と答えた。英語の教師なのに、保健体育の授業にそこまで責任を追う教師の鑑のような発言に、生徒達から感嘆のため息が漏れた。生徒達の反応に気を良くした由香里は続けた。


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